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2007年
vol.18

粗にして野だが卑でない

城山三郎著、国鉄総裁、石田禮助氏の生涯を描いた小説のタイトル名である。
今年起きた数々の偽装事件は、この「卑」が生んだものではないかと思う。卑を辞書で引くと「いやしい」、「卑劣」「卑屈」「卑俗」「卑怯」とある。

社会的地位が高くても「卑」を感じさせるさせる人物がいる。

大金持ちでも「卑」の人間はたくさんいる。また社会的地位が低く、貧乏でも「卑」の人間はいる。この「卑」というものはどの人間にも内在しているものと思う。「卑」を押さえ込むのは並大抵のことではない。(我々凡人は・・・)「自分さえよければ」「これぐらいの嘘ついても儲けのためなら」「人の足を引っ張ったり」「失敗を誰かのせいににする」「誰も見ていないからいいだろう」

等々・・・日々「卑」の誘惑は我々を襲ってくる。

話はごろっと変わりますが、NHK朝ドラの「ちりとてちん」に私は今はまっています。見ていて面白いし、今の日本が忘れかけている人情、ひたむきさ、鷹揚さ、優しさ、厳しさがあるからだと思う。そして 何より「卑」がない。

今、放映されているワイドショー、バラェティーなど多くの「卑」だらけの番組が氾濫している。現在の子供達に悪影響を与えていると思う。視聴率のためならと嘘をつく番組も多々ある。これらを追求するは ずの報道番組にも嘘が発覚して呆れるばかりである。

人生はよく出来たものだと思う。「卑」の人生を送っている人でいい最期を終えたのは少ない、もしくは皆無かも知れない。たとえ大金持ち、社会的地位のある人でも。会社も同じである、「卑」の経営を続けていると、一時的に多大な利益を上げても、いずれは破綻している。「卑」でない生き方、「卑」でない経営を行うことは苦しい事、損をしている時もあるかも知れない。しかし、神様は必ず見ていて、いつかはご褒美をくださるものである。

とかく、人間は「卑」の誘惑に負けやすいものである。私自身、日々「卑」の誘惑と戦って負けそうになる時が多々ある。私の場合、粗にして野であるが卑もまだいっぱいある。2008年は粗にして野だが卑でない生き方を目指して頑張って行きたいと心に誓っている。(出来るかな?)

2007.12.20
独り言の好きな男より

vol.17

人の話を聞く人は偉大である。

今回は、鋭い人間観察力で定評の谷沢永一氏著「人間の見分け方」から、一項目を抜粋し紹介したいと思います。

人間はみんな自分のことをしやべりたい。ところが、人間というのは他人の話を聞く気がない。当然、誰も人の話を聞かない。だから、世の中はギスギスする。別に金を貸してやるわけでもないけれでも、「そうか、君はそう思っているのか」「そうか、それは難儀だな」といって話を聞いてくれるだけで、どれだけ人は幸せになることか。

できるだけ自分はしやべらず、その代わりに人の話は一生懸命に聞く。この裏表2箇条さえ守ったら、かなりの仕事ができるはずだ。ということは、人の話を聞く人は仕事の面でも頼りになる人でもある。実際、経営者に対する評価には、必ずと言っていいほど「人の話を聞いたかどうか」に関わるものが挙がってくる。「社長になった瞬間から人の話を聞かなくなった」。これは悪い評価であ る。一方、誉め言葉は「最後まで人の言うことに耳を傾けた」である。歴史上の偉人にしても、たいがい聞き上手だ。聞き上手でなくて英雄になったのは、織田信長だけだろう。あれは反面教師である。豊臣秀吉にしても、徳川家康にしても、とにかく人の話をよく聞いた。とりわけ家康はそうだった。自分が信用していない人間の話も聞いたほどだ。

一例を挙げると、家康は漢方薬の信者で、特製の薬を持ち歩いた。ところが、医者に対して、「お前の言うことは信用しない。出て行け」とは絶対に言わなかった。最後まで養った。

徳川家康ぐらいになれば、天下に名の聞こえた侍医がいたほうがいい。そういう演技も含めて、とにかく人の言うことを聞かないという態度は示さなかった。

人の話を聞く。これは人間にとっていちばん難しい。人の話を聞く人は偉大な人物であり、

人間の中の人間と言ってもいい。(完)

2007.11.30
反省だらけの独り言の好きな男

vol.16

亀田興毅と守屋防衛省前事務次官

亀田一家は正直大嫌いである。いや、大嫌いであった。傲岸不遜な態度、可愛げなく、どこ の誰か分からない相手とばかり対戦して面白くない試合であった。

弟の大毅選手が負けたのを日本へ帰る機内の新聞で知った。小躍りした。

日本へ帰ってから詳しく知った。激しいバッシングが始まり、私も、もっとやったれと思っていた。何か溜飲が下がる思いであった。

守屋防衛省前事務次官は官僚のトップの人物である。大物事務次官と言われ、次官としては異例の4年間在任した。防衛省の天皇と呼ばれ、大臣よりも権力を保持していた。しかし、退官したとたんに、不祥事が明るみになった。納入業者との癒着である。納入業者M専務と密接な関係を続け、M専務が新しく独立し、自分のいた会社と競合関係になり、通常では考えられないGE社の代理店契約をM専務の会社が、元いた会社から取ってしまったのである。当然、元の会社は面白くなく危機感を抱く。悪い情報をリークするに決まっているのに、何故この事に気付かなかったのか不思議で仕方がない。驕りがあったのであろう。

最近2人の会見があった。亀田興毅は父親に代りに謝罪会見。守屋前事務次官は国会証人喚問である。亀田も喚問みたいなものであった。

亀田は悪ガキで教養なんか微塵も感じられない。方や、守屋前事務次官は、官僚のトップになるぐらいだから、高等教育と立派な教養を身に付けてきた筈である。しかし、2人の釈明会見を見ていたら、亀田が、物凄く清々しく頼もしく見えた。方や、守屋前事務次官は、弱々しく、頼りなく、狡さが目に付いた。

一体この差は何だろうと考えてみた。亀田は恐らく、一切のプライドを捨て、想定問答など考えず、自分の言葉でありのままの思いを述べようと考えたのでは・・・そして、家族を守りたい気持ちが強かったと思う。マスコミ関係者の愚劣な質問には閉口した。いじめであり私も含めて人間の厭らしさが見えた。

反対に前事務次官は弁護士を横に付け、想定問答も充分準備して、何とか上手く、穏便に切り抜けようとしているのが目に付いた。

人間、本当の値打ちは窮地に追い込まれた時に出るものかもしれない。また、誰かを窮地に追い込もうとしている時に人間の厭らしさ出るみたいだ。

皆さんはどう思われますか?

2007.10.31
独り言の好きな男

vol.15

安倍晋三ここに死す

9月12日突然の辞任劇はまさに青天の霹靂であった。3日前にはシドニーで「職を賭す。」と明言し、前日には国会で所信表明したところである。一体何があったのか?しかし、ここで何を詮索しても虚しいだけである。職務を投げ出したのだか ら・・・・

どんな理由があっても、無責任の誹りは免れない。(一国の宰相なのだから・・)

安倍政権が打ち出した「憲法改正」「教育基本法の見直し」「戦後レジームからの脱却」等など、過去の自民党が出来なかった政策に真摯に取り組んでいたと思っていただけに大変残念である。テロ特措法にしても、こんなに際になってバタバタするんでなく、先の国会で会期延長をしてでも充分議論して、採決にもっていくべきであった。(本当に国益の為と思えば、強行採決も仕方がない。評価は後世の人がするであろう)今回の参院選は苦戦必死であったので、なぜ与党が 過半数の時に対処しなかったのか疑問である。

参院選に歴史的な大敗の後、退陣せず、逃げることなく責任を果たす覚悟を感じた時は拍手喝采したものである。だいたい選挙に負けて、いちいち首相が代わるのは問題だと以前から考えていた。最低4年は職務に就かないと何も出来ないと思う。世界を見渡しても、日本のような国はないと思う。だから、選挙に勝たなければならないから、国民に迎合した政策を公約してしまうのである。(今回の民主党がまさにそうであった)将来の国益を考えた場合、国民に嫌われる政策を出すことも必要だと思う。なにより、霞ヶ関、官僚主導の政治が続く大きな原因となっている。大臣がこんなに、コロコロ代わったら誰も大臣なんか本気で相手しないであろう。大臣も結局は官僚任せになってしまう。たまに、気骨のある大臣が現れたら、面従腹背、1年ぐらい嵐のさるのを待つだけである。(渡辺善美行政改革担当相)舛添厚労相が死ぬ気で、年金問題を処理すれば、また風向きも変わるだろう。官僚との闘いである。

私としては、安倍さんに先頭に立ってリーダーシップを発揮してもらいたかった・・・

政治家としてあまりにも真面目、誠実過ぎたかもしれない。総理大臣は誰でもなれるものではない。能力、運、そして流れ。このどれが欠けてもだめだと思う。

今、安倍さんは大変苦しい辛い状況だと思う。これは神様が与えた試練だと思って、もう一度再起を図って欲しい。総理大臣になれた男なのだから!
がんばれ安倍晋三!

2007.10.01
独り言の好きな男

vol.14

朝青龍問題について

一人の横綱のことで日本のマスコミは連日のように騒いでいる。(暇やな!)高砂親方も、日本相撲協会も対応の悪さが目立つ。

事の起こりは、力士にとって本場所に次いで重要である夏巡業を、身体の故障を理由に休場したにもかかわらずに、故郷モンゴルでサッカーに興じていたのを日本のテレビで放映されたことである。早い話、仮病で仕事をサボったと疑われているわけである。

日本に戻ってきてから、2場所出場停止、11月25日まで外出も自由にならない謹慎処分が下された。「そのショックで朝青龍がうつ病状態になったと」、胡散臭い医師が、早急にモンゴルに帰せと言い張る。その間、高砂親方は一度も朝青龍と会えず。相撲協会は親方任せで動こうとしなかった。朝青龍に関しては、今までにもさまざまな問題が起きていた。しかし、一人横綱であり、また、部屋にとっては金の成る木である。言いたくても、言えなかったのであろう、甘やかされて育ってしまったのである。この問題は相撲界だけでなく、我々を取り巻く色々なところで同じことが生じている。

例えば、学校で教師は非行的な行動する生徒にきちっと注意できているか?

例えば、家庭内で親は子供に気を使うことなく悪いことは悪いと意見出来ているか?

例えば、会社で上司が、業績の良い部下が、高慢な態度をとった時に遠慮なく叱れるか?

我々にとっても、この問題は耳の痛い話である。朝青龍も日本に戻った時に「この度は、ご迷惑をお掛けいたしました。反省しています」と一言、素直に反省の弁を述べていれば、一見落着、騒動もこんなに大きくならなかった。

誰か適切なアドバイスを出来る人はいなかったのか?(本来ならば高砂親方)非を認めずに嫌なことから逃げてばかりいると、我々の普段の生活でも同じ、どんどん底なし沼にはいってしまう。

また、この報道を見て感じることだが、外国人横綱に対する嫉妬みたいなものを感じるのは私だけだろうか?

2007.08.31
独り言の好きな男

vol.13

頑張れ!!安倍晋三 part4

当初より予想された、自民党の苦戦が歴史的な敗北となり、安倍政権に大打撃を与えた。

安倍辞めろの大合唱である。アホか!選挙で負けていちいち辞めてたら、日本の政治は停滞するし、何よりも、日本のリーダーが世界で認められないと思う。世界を見渡しても1年〜2年で辞めるリーダーがいるだろうか?こんなことでは、まともな外交ができる筈がない。最低4年の任期は必要だと私は思う。政治は結果責任である。ある程度の期間で結果が出ない場合は潔く辞めるべきである。だから、ここは静観すべきである。

最近の選挙戦で憂慮していることがある。郵政選挙もそうだが、イメージ、ムードなどで票の流れが大きく動く傾向にある。今回の参院選挙でも「年金」「格差」のみ焦点となり他は、ほとんど争点とならなかった。年金は問題が発覚して、与党が1年以内に解決すると言っているのだからその結果を見て評価すべきで あり、国民の不安を煽るものではないと思う。
格差についても、勿論、都会と地方ではある程度の格差はあると思う。しかし、これは昔からであり、今に始まったことではない。日本ほど格差の少ない国はないと思う。中国の人が日本にきて驚くのは「なんで、こんなに平等なんや?」「日本のほうが中国よりも社会主義国家」といったことである。憲法改正、教育再 生、公務員改革、道洲制、年金改革など、
これからやらなければならないことが山とある。公務員改革法案も国会延期で成立したが、これは今までどの政権も着手出来なかった大変な法案である。国民も、マスコミも、年金一色である。このことはもっとクローズアップされるべきであった。これにおける官僚の抵抗は凄まじく、自分らの既得権を守るために、なりふり構わず、水面下で抵抗を続けている。安倍政権の本当の敵は民主党でなく、霞ヶ関の官僚である。

安倍さんも選挙結果を真摯に受け止め、反省すべきことは、きっちり反省して政策に活かして欲しい。
何よりも、まず人事一新である。好き嫌い関係なく、仕事出来る人材を登用すべきである。
年功序列、派閥のバランスなどは一切考えなくても良い。自分の思うままの人事をすべきである。
今度、人事で失敗したら政権は崩壊するのだから・・・・。

安倍さんは今大変苦しいと思うが、続投を決意したのは良い判断だと思います。
今ここを歯を食いしばって凌いだら必ずや道は開けると思います。自民党の加藤紘一議員が「えっ辞めないの?理解できない」とぬかしているが、加藤の乱で敵前逃亡したお前には理解出来るはずがないわ!あの時、男になりそこねた加藤氏の言は、ただのスネ親父の戯言にしか聞こえない。安倍晋三がんばれ!

2007.08.01
独り言の好きな男

vol.12

不快指数100%

最近、血圧の上がることが多い。

社保庁のアホ役人の呆れた勤務実態、久間防衛相の原爆投下「仕方ない」発言。

それよりも、何よりも一番腹が立つのが、福岡光市の母子殺害事件の21人のアホ弁護士団である。
21人全員死刑廃止論者である。この事件を振り返って見よう。

当時、18歳の少年が水道工事を装いながら、若い母親と赤ん坊を残虐な手口で殺めた事件である。殺害後、若い母親に姦通行ない、泣き叫ぶ赤ん坊を床に叩きつけ、首を絞めて殺すという残虐非道な行動である。
1審・2審の判決は無期懲役である。

日本の無期懲役は、平均14年の刑期で出所出きるようである。この加害者の18歳の少年も、

友人に「7〜8年ぐらいで土の中からひょっこり出てこれそうです。

また「男が女を求め、女が男を求めるのは自然の摂理」などと、

全く反省のない手紙を出しているのである。

被害者の夫である、本村さんの執念が功を奏し、最高裁で審理差戻し請求となり、(これは、普通なかなか通らないことである。)今、また高裁で審理が始まっ ている。

ここで被告の(今、26歳の男)ぬかした発言は一体何だ!

馬鹿を言うのもいい加減にせい!


「殺意はありませんでした。」

「奥さんを母親のように思えて甘えたくなった。」

「姦通したのは生き返らせるためにした」

「死んだ赤ん坊を押入れに入れたのは、ドラえもんの4次元ポケットで助けてもらえると思った」・・・

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

(やかまし〜っ!不快指数100%)

↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑   ↑

これは、大弁護士団の入れ知恵だろうが、こんなものが通れば日本の司法は終わりである。弁護士の品格、人格を疑ってしまう。弁護士はまず、事実関係をきっちり、押さえ確認した上で、その中から可能な限り弁護すべきである。今回の件では、事実関係を全く無視して、とにかく死刑から無期懲役に何が何でも持っていこうとする悪あがきである。

被告の男も、ここで真摯に被害者遺族に謝れば、まだ少しの望みはあったと思う。しかし、アホ弁護士の口車に乗りこのような発言をしたからには地獄に落ちるしかない。裁判の作戦からして、最低の方法をとってしまった。


死刑廃止論者の弁護士団に問いたい!


君らは自分の家族が同じような目に遭っても同じことが言えるのか?


過去に、君らと同じ考え方の弁護士の娘が殺害されて死刑論者に変った例もあるぞ!!!!!

2007.07.10
独り言の好きな男

vol.11

頑張れ!!安倍晋三 part3

支持率が急落である。

せっかく持ち直した支持率も、社会保険庁の年金問題、松岡農林大臣の自殺などで下降線を描いている。勿論、行政の最高責任者なのだから非難の集中砲火を浴 びるのは当然である。
松岡大臣の場合、一部の人間は「早く辞めさせてあげれば、こんなことにはならなかったのに・・・」と言っているが、親分が子分を守り、親が子供を守るのは当然である。確かにダーティーな部分はあったのだろう(もっともダーティーな部分のない政治家なんているのかな?)清潔だけれど無能、怪しいけど有能、安倍首相は後者で選んだのだろう。今の農政を抜本的に変えるには、農政通の松岡大臣の力が必要であったのだろう。
私も当初は不適格な人選だと思っていた。しかし、農政にかけてはこの人の右に出るものはいないと言われている。安倍首相は非難を浴びることをある程度覚悟して賭けにでたと思う。今のところ裏目に出ているが・・・これとて今後どう流れが変るか分からない。

社保庁の年金5000万件不明問題は気の毒としか言えない。
この問題は昨日、今日、発生した問題ではなく、いつ発覚してもおかしくない大問題であった。
巡りあわせが悪かった。

野党も、こことばかりに政府の責任追及ばかりせず、どうすれば問題が解決するのか、問題の原因は何なのか?そして、責任の所在を明確にして、責任を取るべき人は誰なのか?ここをきっちり押さえて欲しい。今の責任追及は選挙向けの支持率低下を狙った後ろ向きな攻撃としか思えない。安倍首相の責任はこの年金問題が1年後になってもいっこうに進展せず、明確に改善されていなければ勿論責任問題である。

マスコミはマイナス面があると、そこばかり集中的に報道するが、安倍政権の国会運営は過去にもないくらい、地味であるが重要法案を確実に成立させており、このことはマスコミは大きく報道していない。今、安倍政権は嵐の真っ只中にいるが、これも、安倍晋三を大きくする試練だと思えばよい。
最近の安倍さんの顔、立ち振る舞いなどを見ていると、以前と比べて、いい顔になっており、各外国の首脳と相対しても、そん色なく堂々としているように見える。この試練を乗り切れば、また一回り大きくなると思う。

がんばれ!安倍晋三!

2007.06.12
独り言の好きな男

vol.10

マスコミしっかりせい!

イチロー対松坂世紀の対決。天才対怪物、怪物に軍配!等等。

テレビも新聞も、どのメディアも同じような報道ばかりである。(アホちゃうか!)私も当然、楽しみにしていたし、ほとんどの野球ファンもそうであっただろう。しかし、物事には節度と言う物があり、あの過熱報道は何事かなと思う。それも、どこも同じ切り口の報道ばかりで、本当に芸がないとつくづく感じた。

もっとびっくりしたのは、私はてっきり松坂の勝利投手だと思っていたら、何と負け投手であった。イチローとの勝負が最優先であり、松坂のゲームの勝ち負けは関係ないといった感じである。イチローに勝っても試合に負けたらアカンやろう!しかも、同じ日本人選手の城島捕手は松坂から二塁打2本も放っているのに、このことはほとんど大きく採り上げられなかった。

これは公平性をモットーにするマスメディアとしては公平性を欠くものである。だいたい、日本のマスコミは横並び、護送船団方式の報道で面白くなく、オリジナリティーがまったくない。大本営の発表を鵜呑みにして何の加工もなく、記者クラブにへばり付く各記者連中は怠慢としか言えない。もっと汗をかかなければ 良い取材は出来ない。

テレビのワイドショーなんか、貴乃花の時はあんなに過熱報道したのに、今、話題になっている、吉本興業の内紛など格好のネタなのにほとんど報道されない、芸能レポーターも口をつぐんだままである。何故か?今や吉本所属のタレントなしでは番組が組みにくく、そして、背景にも暴力団の影がチラつくからであろう。とても公平とは言えない。弱いもの、批判しても安全な人物などには、執拗な取材申し込みを行うくせに、自分に不利益になりそうだったり、暴力団の影が チラついたら、まったくのシュン太郎である。

日本のマスコミに望みます!

もっと誇りを持って、汗を流した取材を行い、そして、公平性を持ち、巨悪にが敢然と立ち向かって欲しい!

2007.04.19
独り言の好きな男

vol.9

うんざりだ!年度末の公共事業

怒り心頭である。よくもまぁ毎年の2,3月にこんな工事ができるものである。

みなさんの周りでも工事が盛んに行われているはずです。
私の会社の前なんて毎年、掘っては埋めの繰り返しである。今年も2月と3月に同じ所を掘っては埋め、また掘っては埋めと繰り返していた。工事の種類が違うようであるが、一度掘った所に、埋める前に工事をすべきだろう!(本当に無駄である)

そもそも、工事自体が緊急性で必要性のあるものかが疑問である。私は必要ないと思う。どうして、年度末になると工事件数がふえるのか?簡単である。ようするに予算を使い切らないと、次年度は予算を減額されるからである。(アホか!)民間の感覚では到底考えられない無駄である(倒産するわ!

この予算の原資は全て府民、市民の血税である。地方自治体の第3セクター事業がことごとく破綻しているのも、こんな感覚があるからだと思う。鳴り物入りでスタートしたUSJも一時は危機的な状況になりつつあったが、大阪市から米国ゴールドマン・サックス社に経営主導権が移行してから立ち直ったのを見ても、いかに役所仕事は経済感覚が鈍いかよく分かる。

会社の近くの広大な土地に、公園が出来るらしい。あんな広い所に、また居住者のいないところに公園を造って、誰が利用するのだろうか?子供、お年寄りなどが利用しにくい場所である。(意味がわからん)それよりも、市民が簡単に安く利用できるスポーツ施設など作れば遠くから来場者もあり、収入も見込める。(もちろん民間に運営を任す)

とにかく、大阪府、大阪市とも財政が破綻状態なのだから、裏金づくりなど、血税をごまかして自分らで使ったり、大事な資産を無駄に使わず有効利用して欲しい。

役所の人は偏差値レベルは高いのだから・・・知識よりも知恵を出して下さい。

2007.03.14
独り言の好きな男

vol.8

散歩のすすめ

私が散歩を始めて、もうかれこれ10年が過ぎた。

散歩を始めたきっかけは、当時小学校6年生肥満児の次男が「お父さん僕を鍛えて欲しい」と要望があったからだ。次男は学校で行われるミニマラソン的な行事で、いつもビリケツで完走が出来ず悔しい思いをしていた様である。二人で朝6時から近くの公園でジョギングを始めた。

初め次男はグランド一周も走れなかった。初めて3ヶ月ぐらいして、耐寒ミニマラソンがあり、次男はなんとトップグループで走ることが出来、皆の前で先生が次男のことを褒めてもらったようである。体型は肥満児のままであった。これで自信がつき中学から始めたラグビーを大学4回生の今も続けている。

中学に上がってから朝練などもあり、ジョギングは中止となった。早く起床する習慣が身についた私は手持ちぶさたとなり、もう一人ジョギングするのはしんどいし、続かないと思い散歩を始めた訳である。今では散歩をしない日は体調がすぐれないような気になる。

私が散歩をして良かったなと思うことはいろいろ沢山ある。これからだと、朝、早く明るくなるのを日々感じ、暖かくなるのが分かる。街が息づかいしているのが肌で感じることが出来る。歩きながら、昨日のことを反省したり、今日やるべきことの整理をしたり、心の整理、準備なども出来る。

これから春の花が咲くのが楽しみである。どこの誰か知らない人とも、お互い自然に挨拶を交わすようになった。便通も良く、便秘気味の人には効果があると思います。朝ごはんも美味しく、一日の好スタートに散歩は効果あると思います。皆さんも一度試されたらいかがですか?

2007.02.05
独り言の好きな男

vol.7

頑張れ!!安倍晋三part2

内閣支持率低下が止まらない。

本間政府税調会長、佐田行政改革大臣、松岡農水大臣、衛藤元防衛庁長官等の不祥事が影響を与えている。そして、安倍さんの何となく頼り無さそうな所作、歯切れの悪さなども原因だろう。国民、マスコミはまだ小泉さんと比較してそう思うのだろう。確かに私も、もう少し巧く立ち回ってくれたらなと思う。

マスコミは古い自民党に逆戻りしていると論評している。マスコミは本質を見ていないと思う。小泉さん、安倍さん、どちらが信念の人か?私は安倍さんだと思う。頑固さでは小泉さんだと思う。小泉さんはセオリー無視のところがあり、またそれが新鮮で国民の喝采を浴びた。しかし、この手法はいつまでも続かない。

安倍さんはボンボンに見えて、ひ弱な感じだが、なかなかの強か者だと思う。一見派手さはないが、粛々と仕事をこなして行くタイプだと感じる。そして、ここ一番、これだけは譲れない場面があれば本気で腹を括れる人物だと思う。仮痴不填(アホに見せて決める所はビシッと決める)と云う言葉の様に本当に大事な局面では命を賭けられる人物だと思う。通常は少々頼りなさそうに見えてもいい。相手も油断してしまうだろう。

安倍晋三の本丸は憲法改正であり、この夏の参院選挙では大きな争点になるであろう。これまで、タブーとされた弟9条巡っては大いに議論すべきだと思う。戦争は絶対反対である。しかし、今のままでは国民の生命、財産を守ることは出来ない。

次回は私の憲法改正論を述べたい。

2007.01.15
独り言の好きな男

株式会社キャプテン・ユーの代表取締役社長。政治や経済、スポーツなど多彩なジャンルに対し、時に熱く持論を語ります。