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2009年
vol.41

民主党よお前もか!

政権交代で鳩山政権には不安ながらも期待の方が大きかった。しかしである。
最近の民主党の行動、鳩山首相の言動など見ているとブレブレで何とも頼りない。
沖縄、普天間基地移設問題では首相,外相、防衛大臣と全くバラバラの考えであ り、「沖縄県民の意見をよく聞いて判断したい」と、この問題を先送りしようとしている。
鳩山首相は歴代首相の中で間違いなく人柄は天下一品である。
政治家には珍しく裏表のない清潔感のある人物である。
自身の政治資金問題に関しても本人は全く関知していないと思う。
しかし、以前に他の議員で同じような問題が発覚した時には「秘書の責任は政治家の責任であり、議員辞職すべきだと」発言している。
今度はわが身に降りかかりバツの悪い話である。
この事を野党から追及されると「恵まれた家庭に育ったものですから・・」と
いかにも、私は金持ちだったのでお金には無頓着でしたと言わんばかりである。
こんな経済観念の低い人物に本当に経済を任せていいものか不安になる。
偽装献金問題に関しても、逃げ回らず堂々と素直に「すみません。」謝れば済む話 だと思う。
確かに違法だがそんなに悪質な問題ではないと思う。
逃げれば逃げるほど野党自民党の思うつぼである。
小沢一郎の方が余程悪質である。
しかし、この人物は屁とも思っていないだろう。
鳩山首相がリーダーシップを発揮するには、まず小沢一郎の影響力を排除しなければ民主党らしくなくなると思う。誰が見ても首相より幹事長の方が偉そうであ り実際事実である。
今は誰も小沢一郎に歯向かう者がいない。
山岡国対委員長など小沢の言動にピリピリしていて見ていて滑稽である。
反小沢の急先鋒であった仙谷由人も事業仕分で鳩山首相から激励を受けた新人議員 を鶴の一声で大幅にメンバー縮小されて小沢に噛み付くかと思きや平身低頭「すみません」謝ってしまった。 情けない!
鳩山首相もこの件に関しては沈黙である。情けない!
このまま小沢支配が続けば民主党の支持もあっという間に下降すると思う。
鳩山首相、思い切って小沢一郎に「あんたはごちゃごちゃ言わないで私の言う事を 聞いたらよろしい」と言ったら国民は拍手喝采だと思いますが・・・。

2009.11.30
独り言の好きな男より

vol.40

野村監督は本当に名監督か?

南海ホークス時代の野村克也は(現役、監督時代を含めて)大好きであった。
地味であるが、いぶし銀の存在感は何とも言えなかった。
ONとは違う輝きがあった。
練習生として南海球団に入団した苦労人である。
捕手という負担の多いポジションながら3冠王を獲るなどただ者でないことは間違 いない。
捕手としてのインサイドワークにも優れていた。
1978年に南海を解雇されてから西武、ロッテでボロボロになりながらも生涯一 捕手を貫いた。
確か45歳まで現役を続けたのではないだろうか?
ここまで私は野村克也を認めていた。
しかし、セリーグに移ってヤクルトの監督に就任してから、野村克也に対する考え 方が少しずつ変わっていった。
元凶は野村沙知代である。
この二人の馴れ初めのことは男女の仲のことだからとやかく言わない。
野村もこの猛妻だけには頭が全く上がらない。
家庭において出しゃばるのは一向に構わない。
しかし、この猛妻は野球にも口を挟むようである。
南海、ヤクルト、阪神の選手・コーチはかなり閉口していたようである。
選手には厳しいことを言うのに猛妻には沈黙である。
折に触れて「古田は俺が育てた」とうそぶいているが可笑しな話である。
古田はもともと選手としての素材が良かったのだ。
その証拠に自分の息子カツノリも同じ捕手である。
捕手として教える時間は古田の比でない筈だ。
今頃、大捕手になっていてもおかしくない。
ヤクルトで良い成績を収めることが出来たのは、関根前監督から引き継いだ選手が戦力として育ってきたからである。
錚々たる陣容であった。
その後、阪神タイガースの監督として3年連続最下位である。
阪神のワースト記録である。
当時の戦力は確かに大したことはなかった。
監督の力で勝てるのだったら3年連続最下位はないだろう。
監督の采配で勝てる試合はせいぜい年間5〜6試合ぐらいだと言われている。
私もそう思う。
優勝チームをみていると戦力がやはり整っている。
楽天のCSシリーズ進出で野村監督の株が上がっているようだが、岩隈・田中両看板がいなかったらどうなのか?
野村が育てたとは誰も思わない。
シーズン初めに今季限りと話し合いが出来ているにも拘らず、球場ファンの前で「俺は首だと」パフォーマンスするのは見苦しい。
名物となっている
試合後のボヤキもマスコミが持て囃すものだから最近のボヤキは、何やらある程度、受けを狙ったものになっている。聞き苦しい。
かつての師弟関係の江夏豊氏が岡田前阪神監督との共著で語っている。
新幹線で野村さんと会った時「野村さん友達をたくさん失いましたね」と言ったら野村は「おう、その代わり金はがっぽり溜まったわ!」と言ったそうである。
情けない〜。

2009.10.31
独り言の好きな男より

vol.39

金本知憲は聖域か?

連続フルイニング出場、記録更新中の阪神タイガース金本選手の調子が悪い。
打率も2割5分8厘である。(9月28日現在)見ていても打てそうな気がしな い。
外野守備も不安である。
9月26日対中日戦での事だ。
1塁走者の荒木選手が2盗した時、捕手矢野選手の送球が逸れてレフト金本の方向 へ向かっていった。
油断していたのか、金本はゆったりしたモーションで返球しょうと思った時、3塁で止まる筈の荒木が猛然と3塁を蹴って本塁に向かったのである。
慌てて本塁に送球したが楽々のセーフである。
完全な緩慢プレーである。
年俸5億円が恥ずかしい。
そして私が驚いたのは、その緩慢プレーをテレビの解説者(片岡、田尾)が何も批判しなかったことである。
発した言葉が「もったない1点でしたね!」これだけである。
翌朝のスポーツ紙もほとんど批判記事はなく、唯一 元近鉄投手の佐野氏だけが批判していた。
真弓監督はベンチに戻った金本に注意したのだろうか?多分していないと思う。
何かおかしい。みんなが腫れものに触るような扱いなのである。
確かに金本の入団により阪神は大きく変わったと思う。
プロ意識を阪神に植え付けてくれたのは紛れもなく金本である。
選手、記者にも人望があるのだろう。
だからこそ批判も出ないのだろう。
一部の人は「金本から申し出て休まなアカンわ」と言うけど、厳しい戦いの中で生きているプロの人間がそんなこと言う筈がないし、言うべきでない。
真弓監督が金本知憲2,3日休養させたら、間違いなく、選手は監督を見直しCS シリーズ進出を果たすと思う。
金本も休みながら出場すればもっと活躍できると思う。
他チームの主砲などは点差が開いていれば6,7回ぐらいから守備につかずベンチ にさがっている。
早く連続出場の呪縛から解かしてやりたいものだ。


話はガラッと変わるが、私はCSシリーズは反対である。
やはり長いペナントを勝ち抜いたチームが尊重されるべきである。
ましてやセリーグの3位なんて勝率5割にも達せず、首位と20ゲーム以上離されており資格無しと思う。



尚10月3日 甲子園の対ヤクルト戦は少し頑張って応援してきますが・・。

2009.09.30
独り言の好きな男より

vol.38

二大政党時代突入か?

民主党圧勝、自民党惨敗の衆院議員選挙であった。
自民党は過去、苦戦しても単独では第一政党であり続けた。
しかし、今回は119議席と民主党の308議席を大きく下回った。
原因は、いろいろあると思うが自民党が自民党でなくなったからだと思う。
米国のお仕着せ憲法から日本独自の自主憲法を策定するのが自由民主党の結党理念 であった筈である。
安倍政権で一時、憲法改正の機運が高まったが、ご存知の通り「僕、やーめた」である。
この罪は大きい。
その後を引き継いだ福田政権は自民党の長老達のご都合で出来た政権であり、気概 もなければ覇気もなく、またもや「僕やーめた」である。
いろんな問題が山積しているのに全くもって無責任である。
その後を引き継いだ麻生太郎。
かなり期待したがブレブレの政治姿勢にはガッカリである。
しかし、今回の自民党敗北は麻生太郎一人の責任ではない。
むしろ、最後に泥を被って気の毒なぐらいである。
最もA級戦犯は自民党の実力者と呼ばれた人物である。
野中広務などは政界を引退しているにもかかわらず、TVなどで小泉純一郎、麻生 政権の悪口ばかり発言していた。
よっぽど怨念があるのだろう。
しかし、見ていて見苦しい。
この人物をはじめ実力者と呼ばれた政治家は政策、政治力に優れていたのではなく、手練手管に長けていただけである。
こような実力者が蔓延った自民党は手練手管に重きを置き、政策などはなおざりに されていたように思う。
年金問題など最たるものである。
壊滅状態の自民党であるが、ここをしっかり猛省して手練手管だけが得意の長老な どは排除して政策重視の保守政党に立て直す必要がある。
今が自民党を変える最高のチャンスだと思う。
来る選挙に向けて頑張って欲しい。
舛添要一を総裁に担ぐようでは自民党は終わりである。
いよいよ民主党政権である。
不安もあるが期待の方が大きい。
マニフェストなどで大丈夫かなと思う政策もあるが、とにかく頑張って欲しい。
日教組など組合組織の存在が気掛かりだが・・・・。
日本に二大政党が根付くためにも自民党、民主党には必死で頑張って欲しい。

2009.08.31
独り言の好きな男より

vol.37

ビートたけしを考える

8月30日は政権交代なるかの衆院総選挙である。
選挙に向けての特番も多く組まれている。
今、誰が政治に大きな影響力を与えているのかを考えてみた。
本来ならば時の首相の筈である。
しかし、残念ながらそうはなっていない。
政治家を交えてのトーク番組も多々あるが、司会者が政治家に気を使うのは分かる が、ほとんど政治家が司会者に気を使うと言うより媚びているように見える。(情けない。)
田原総一郎、みのもんたなども一定の影響力はあると思うがビートたけしの比でな い。
政治家もその点はよく分かっているみたいだ。
愛川欣也、爆笑問題の太田などはヒステリックなオヤジであり、見ていて見苦し い。
ちょっとだけ政治に詳しいだけで影響力ゼロである。
数年前、バイクによる生死を彷徨う大事故からの復帰で流れは変わってきたように 感じる。
変形した顔で記者会見しているのをテレビで見た時はびっくりしたものだ。
圧巻はその時でも笑いを取っていたことだ。
この時にビートたけしの凄みを感じた。
テレビでは被り物を身に付けたり、きわどい下ネタを放って3枚目を演じている が、北野武では映画監督、東京芸術大学教授など文化人としての顔を持っている。
笑いから文化人へシフトしたがるのが普通である。
しかし、たけしはまだ笑いに軸足を置き活動している。
北野武ではその方が引立つのを知っているからである。
歳を重ねる度、北野武の度合いは増すだろう。
しかし、被り物は止めないし、下ネタも放つ筈である。
そして、笑いに磨きを懸けると思う。
何故なら笑いを取れなくなったら、北野武が色あせることをビートたけしが一番 知っているからである。
ビートたけしが他の司会者と決定的に違うのは、とぼけた冗談の中にボソッと本質的なことを言うことである。
これが効くのである。
芸風とか話術とかと違う、あえて言えば人間術かも知れない。
ビート・北野この二つの顔を巧みに使い分けるたけしの影響力は相当なもんである。
仮にたけしが「オイラ、やっぱり自民党がいいと思うな!、民主党なんか安保デタラメだもんな。麻生さんも一生懸命やっているよ」
とか何とか発言でもしたら、ひょっとしたら風向きが変るかも知れない。
まーぁ間違っても、200%こんな発言はしないが・・・。

2009.07.31
独り言の好きな男より

vol.36

ミエミエ鳩山邦夫

以前は実直そうなイケメンで好感の持てる人物だったのだが・・・。
最近では人相、体型もまるで時代劇に出てくる悪代官のようである。
2400億円かんぽの宿の資産を109億円で叩き売ったことに異議を唱え、世論 も味方したので舞い上がってしまった。
調査委員会も違法性はないと報告している。
中央郵便局の建て直しにも急に横槍を入れ、テレビカメラを意識したパフォーマンスを演じていた。
かんぽの宿問題の本質は、2400億円の巨額な資金を投入して毎年50億円の赤字を垂れ流していることである。
箱ものを造った責任者(役人)を等閑にしてしまっている。
まず109億円が安すぎるのなら、これ以上の価格で一刻も早く売却すべきである。
来年になると159億以上、再来年なら209億以上で売却しないといけない。
鳩山氏はこのことの努力はしているのか?
この価格を下回って売却されたら責任をどう取るのか。
鳩山邦夫氏にとって郵政は自分の株を上げるのに最適の道具だったのかも知れない。
しかし、最近は度が過ぎている。
読売の渡邊恒雄氏に上手く煽てられ、すっかりその気になってしまって、俺の首か、西川の首どっちを取るんだと、麻生首相に迫ってしまい、結局自分が首に なってしまった。(情けない!)
それなら離党でもするのかと思ったら自民党に残って負け犬の遠吠えを発している。(情けない!)

まだ世論は俺の味方だと思っているみたいだが勘違いも甚だしい。世論も正義の安売り連発で嫌気がさしている。そして、衆院選、総裁選を睨んだ下心もミエミ エである。「次期の総理候補は誰がいいか?」調査で名前が出てきていないので本人は少しガッカリしているみたいだが・・・。(1位ランクの舛添大臣は俄然その気になっており人物の軽量が見えてしまった。)

6月26日付けの朝刊に「鳩山邦夫総裁選に意欲」的な記事が載っていた。
もし、総裁選に出馬するようなことがあれば笑止千万、噴飯ものである。
これだけ、党の悪口を言って、まだ党にしがみつくのは情けない限りである。
ここは自民党公認の看板を捨てて、離党して衆院選挙に打って出たら、
少しは見直すのだが・・・・・出来ないだろうな〜

2009.06.30
独り言の好きな男より

vol.35

民主党新代表誕生

民主党新代表に鳩山由紀夫氏が就いた。
とにかく、小沢一郎が代表を降りたのは何よりである。
(しかし、代表みたいな面もまだあるが・・・)
鳩山由紀夫新代表は「ソフトクリーム」とか「宇宙人」と言われている。
確かにちょっと変人である。
しかし、人間的には掴みどころがなく、何となくひ弱な面も持ち合わせているが、 意外と芯はしっかりしていると思う。
性格も大変素朴で私心の少ない方だと思う。
頼りない顔付きがここ4~5年で随分締まった良い顔付きになったと感じる。
弟の邦夫は反対にますます悪代官の顔になってきている。
只、小沢一郎派の支持を受けて当選したのでその影響が心配である。
しかし、案外自分のペースで進めて行くかも知れない、そんな気がする。
ズルクない性格なのでつい本音を漏らしてしまう場合があり揚げ足を取られることが心配である。
以前は純正培養された無菌状態のようなモロさがあったが今は清濁合せ飲むぐらい 根性が付いてきていると思う。麻生首相の官僚主導政治運営では日本の国はちっとも変らないと思う。
自民党は一度下野したらいいと思う。
民主党も言っていることは立派でも、いざ政権を獲って実行出来るかと言えば疑問である。
霞ヶ関の官僚はそんな軟な人種でない。
安倍晋太郎も官僚に潰されている。
自民党には官僚側の族議員が暗躍しているので期待出来ない。
反官僚主義で強烈なリーダーシップを期待していた舛添厚労相も今ではすっかり官 僚に取り込まれている。
当初、強烈なリーダーシップを期待した麻生太郎は論外である。
最近も厚労省分割案でも言語が一転二転している。
この人は周りが「ああだ、こうだと」言えばすぐに前言を翻す。
信念というものが感じられない。
まずこの点が国家のリーダーとして落第であると思う。
民主党もまだまだひ弱な政党であるが、今の自民党では何も変らないと思う。
一度、政権を担ってみて、間違いなく理想通りにいかないと思うが政権担当政党の 苦労を味わうのがいいと思う。
そうでないと本当の2大政党時代は永遠に来ないと思う。
1党が長期政権になると濁った水になり色々な弊害が出てくる。
会社でも一人の社長、会長が長くやると同じである。(自戒を込めて)

2009.05.29
独り言の好きな男より

vol.34

世論調査ホンマに当てになるの?

最近、内閣支持率が上がってきている。麻生首相も小沢一郎より総理大臣として支持率が上まわっている。確かに小沢一郎の 西松建設スキャンダルなどあったが、つい最近まで麻生太郎は一ケタ寸前の支持率であった。ここ最近で目立った政策もなく、補正予算の追加と戦後最大の15 兆円バラマキぐらいである。
定額給付金、高速道路の割引など本当に政策と言えるのか?もし、これらの理由で 支持率が上がっているならば、ちょっと情けない気がする。将来に大きなツケが回ってくるというの に・・・。現に麻生首相もハッキリと消費税アップを言明している。目先の利益で動じるほど国民は阿呆でないはずだが・・・・。
私は世論調査のデーターを全く信じていない。何故ならばマスコミの意図で質問の出し方で、どうにでも誘導出来るからである。また政治家も支持率を意識した行動が目立つ。根無し草のような支持率を気にせず 腰の据わった政治をすべきである。私は小沢一郎が大嫌いである。(10年ぐらい前は支持していたが)
しかし、今回、西松建設の件は小沢一郎も怒るのも無理はない。検察庁の何かを意 図した行動としか考えられない。政治資金規正法に違反するとのことだがこんなの全政治家を調べ挙げたらい くらでもあると思う。自民党の政治家も名前が挙がっていたが、お咎めなしである。これは絶対におかしいと思う。
マスコミはこの件については本当に消極的で小沢一郎のみ攻撃しているように感じ る。しかし、小沢一郎も党首討論を逃げてばかりである。堂々と渡り合えばいいものを・・この人物は都合が悪くなればいつも逃げている。だから嫌いである。 本当に世論調査で支持率を上げようと思えば、やりたい放題の官僚機構と政治生命を懸けて戦う姿勢を示せば間違いなく拍手喝采である。だが、これが政治家に は出来ない。麻生首相がその典型である。官僚を頼りにしなくては政治をスムーズに運営出来ないと思っているのである。
我々はマスコミの世論調査のデーターに惑わされず本質を見て次の選挙に臨みたい ものである。

2009.04.30
独り言の好きな男より

vol.33

祝WBC優勝・侍ジャパン

ハラハラドキドキのWBC決勝戦であった。近年にない好試合であった。
天才イチローもやはり人の子であった。試合後の多弁、はしゃぎ振りをみると相 当、苦しみ悩んだのであろう。最後の決勝打は技術、執念の結晶であるが、それよりも、その人の持っている 運だと思う。あれだけ簡単に安打を放つイチローさえ、もがき苦しみ決勝戦までほとんど勝利に貢献出来なかった。
むしろ、足を引っ張っている感があった。しかし、運のある人間は逆境の時、人間だから当然、悩み落ち込む。しかし、ツキがないと思ったり、気持ちが腐ることは絶対にないと思う。とにかく駄目なりに自分の出 来ることにベストを尽くすはずである。野球の神様はいたずらである。あれだけイチローを苦しめ試しながら 「よし!合格点」と思ったのか最後には素敵なご褒美である。
川崎選手も腐らなくて米国戦での活躍につながったと思う。
原辰徳監督も強運の持主である。思い出して下さい2003年甲子園球場阪神・巨人最終戦での場面。阪神のリーグ優勝は決まっており、方や原監督は前年日 本一に輝いたにも関わらず解任同然の退団が決まっていた。
試合終了後、星野監督から原監督へ花束の贈呈があった。その時星野監督から「また戻って来いよ」と励ましの一言で、今まで抑えていた巨人球団に対しての悔しい気持ちが涙となって表れたと思う。しかし、その 後の原監督の行動見ていると巨人に対して一切の恨み辛みを言っていない。悔しく、辛かったと思うが腐らなかったのである。まさしく「腐って花実が咲くものか!」である。
あの時、上昇機運の星野監督と下降機運の原監督が今では全く逆転現象である。
これが人生だと思う。上昇機運の時、星野仙一に驕りや油断がはたしてなかった か?良いことも長く続かないが、悪いことも長く続かない。それも、その時々の心掛け次第だと思う。悪いときは腐らず、良いときは驕らずである。
藤川球児の投球を決勝戦で見れなかったのは大変残念であった。しかし、侍ジャパ ン全員の写真で藤川球児の笑顔を見てほっとした。内心は大変悔しいかったと想像できる。ここで腐らずに頑張れば必ずペナントレースでご褒美がもらえると思 う。神様は今、君を試しているのだから・・・・・・。

2009.03.31
独り言の好きな男より

vol.32

頑張るな麻生太郎!

先月の稿で「頑張れ麻生太郎」と、応援したのを大いに反省しているところである。2月5 日の発言は最悪であった。民主党議員の質問に「私は郵政民営化に反対だった。」「先生、私が賛成だったと思われるのは濡れ衣ですよ!」おもわずひっくり返 りそうになった。そして2日後、批判が続出すると「総務大臣を2年間していて勉強もして最後は賛成の気持ちになりました。」あっさり前言を翻した。この オッサンは何を考えているのか?いや何も考えていないと思う。さすがに仏の私も切れた。口が裂けても(口は曲がっているが・・・)絶対に言ってはならない セリフである。この場当たり的な対応を見ていると、この人には信念というものがないと感じた。首相になるのが目的であり、首相になって命懸けで何かをするといった気概が感じれない。もう少しやると思ったが・・・
就任当初、不況経済の建て直し最優先と言いなが ら約6ヶ月間、何一つ有効な経済政策が実行されていない。(遅い) 今年 就任した米国オバマ大統領が矢継ぎ早に大型財政出動など経済政策を打ち出しているのと大違いである。
麻生太郎を信頼出来ないから、彼が仮に何かいい 事を言っても効果ないと思う。
中川昭一財務大臣の酔っ払い記者会見、もちろん 言語道断であるが、麻生太郎の対応は最悪であった。最悪の経済状況の中、世界の経済担当責任者が緊張をもって一堂に会して真剣な議論をやりあっている時 に、何とも緊張感のない記者会見であったか!。その中川昭一が帰国した時に、身体に気をつけて頑張るようにと励ましているのである。アホか!即刻首にしな いといけないだろう!
何とも甘い仲良し内閣である。中川昭一夫人の夫 を励ます「頑張れ日本一!」の掛け声を聞いて、ここは夫婦揃って酔っ払いかと思った。
来年度の予算が国会で可決されたら即刻解散して 選挙を行うべしである。
政権交代も仕方なしだと思う。しかし、民主党の 小沢一郎もイマイチだが・・
麻生太郎よりはましだと思う。今、日本の経済閉 塞感を打破する一番の手立ては、どんな経済政策よりも、麻生太郎が辞めることが一番効果があると思う。

2009.02.27
独り言の好きな男より

vol.31

頑張れ!麻生太郎

毎日、麻生太郎批判の嵐が吹き荒れている。ついに支持率も20%を下回った。
傍から見ていてもヨレヨレである。漢字の誤読に始まってマスコミはまるで阿呆扱いである。先日、国会で民主党副代表の石井一氏が麻生首相に漢字テストのよ うな大変失礼極まりない国会質問をしていた。国民の税金を使って何を阿呆なことをしているのか!かなり、批判の電話やメールが民主党に殺到したらしい。当 たり前である。こんな人物を副代表にしている民主党も問題である。
1月20日にオバマ米国大統領が誕生した。就任演説も格好良く説得力があった。
日本のマスコミも麻生首相と対比してオバマ大統領を持ち上げていた。反対に自国の首相をまたまた阿呆扱いである。ちょっとおかしいのと違いますか?
演説が上手いからと言って英雄扱いはないやろう!これから何をどうするか、そして結果で評価すべきである。マスコミはとにかく自国に対しては自虐的であ る。確かに政治はピシッとせず頼りないのは否定しません。
今の大不況の震源地は米国である。各国の通貨は軒並み下落して値打ちを下げています。しかし、円は反対に高くなり値打ちを上げています。通貨で円の一人勝 ちです。政治は頼りなくとも日本は世界で一番安心だと評価されているからです。日本も捨てたもんじゃありません。確かに日本の基幹産業である輸出企業は円 高によって大きなダメージを受けています。しかし、必ずやこの難局を乗り越えるのは間違いありません。また円高のメリットも沢山あります。
世界各国の状況から見て日本はそんなに悲観するほどではありません。
今こそ政治がしっかりして、つまらない政争を繰り返さず日本の国益の為にしっかりした政策を実行、推進させなければならない時だと思う。そして今後の日本 を発展させる上で物凄いチャンスの時だと思う。
「麻生首相にお願いします!」総理大臣は誰でもなれるものではありません。
もちろん阿呆では絶対になれません。明治時代から92人しか就いていない
とんでもない超エリートです。これは単なる「運」というより「天命」だと思う。
私利私欲、党利党略、自尊心も捨てて、国家の為になりふり構わず生命を投げ打ってでもやるんだという気概でやるしか、この難局を打開出来ないと思う。

頑張れ!麻生太郎

2009.02.01
独り言の好きな男より

vol.30

良い年にするのは己の気持ち次第か?

明けましておめでとうございます。今年も愚コラムにお付き合いよろしくお願い申し上げま す。
お正月はどうお過ごしでしょうか?お酒を喰らいながら、相も変らずつまらないテレビをご覧になっているのでしょうか?
(テレビ局は本当に怠慢だと思う。ここ何十年、何の創意工夫もなしに同じ内容で超マンネリ化、やる気があるのかと思う。)
昨年の一文字漢字は「変」でした。確かに物凄いスピードで変化しました。
年初め、各エコノミストの株価、為替予想はことごとく大ハズレ。
今年も何食わぬ顔で予想をするだろうが、昨年の予想と結果を検証する番組があっても面白いと思うのだが。今年は衆議院選挙が行われる。選挙の前に各立候補 予定者には「安全保障問題」「憲法改正の賛否」「税制問題、消費税を上げるのか、上げないのか」「教育問題、文科省の考え方か橋元知事の考え方か」最低こ の4項目の考え方だけは知りたいものである。よく選挙演説で聴く、「安心出来る国づくりを目指します。」「お年寄りに優しい・・・」「明るい社会 を・・・」こんな抽象的な公約は全く必要がない。地元利益誘導演説も同じである。
昨年、経済環境の激変で内定取り消し者が続出した。ある企業は100万円のお詫び料を提示したと報道されていた。ある内定者は100万では少なすぎると 憤っていた。私は物凄く違和感を感じたものである。確かに内定取り消しは悔しく残念だったと思う。しかし、考えようによっては入社して苦労するより、今の 時点で早く判ったほうが、新しい職場を見つけるチャンスは多いと思う。
ふられた恋人にいつまでも未練たらしくしていても仕方ないのと同じである。
100万円貰えただけラッキーと考えたほうがいいと思うのだが・・・
人間、あんまり欲を出すとロクなことがない。
今年はかなり厳しい経済環境になりそうである。業績が悪いのを環境、国のせいにしても仕方がない。この厳しい試練を乗り越えたら、また成長出来ると考えた ほうがプラスになると思う。(むりやり自分に言い聞かせている。)
長い冬が続くかも知れないが、冬の後は必ず春が訪れるのだから・・・・
しかし、春を享受するのは、冬の期間にヘコタレず知恵を出し、努力した者だけに与えられるご褒美だと思う。
解雇になった人も辛いと思うが、健康であれば自分の足で職探しが出来る。ラッキーなことである。
人生、塞翁が馬である。今年はマイナスの気持ちをプラスに転換して良い年にしましょう!

平成21年元旦
独り言の好きな男より

株式会社キャプテン・ユーの代表取締役社長。政治や経済、スポーツなど多彩なジャンルに対し、時に熱く持論を語ります。