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2010年

vol.53

CSシリーズなんか止めてしまえ!

今年の日本シリーズはパリーグ3位のロッテが優勝した。
ゲーム展開としては大変面白かった。
しかしである。パリーグ3位、それも4位から奇跡的に3位を勝ち取ったチームが日本一では何か釈然としないものがある。
長いペナントレースを勝ち取ってこそ真のチャンピオンチームだと思う。
パのソフトバンク,セの中日ドラゴンズの優勝が全く霞んでしまっている。
通常ペナントレースでも最下位チームが首位位チームを負かすことは往々にしてあることである。
確かに観客動員などではプラスかも知れないが、私には目先の利益しか見ていないように感じる。
確かにCSシリーズは盛り上がるけれども、日本シリーズのころにはファンも選手も疲れてしまっているように感じる。
何よりもセ・パのペナントレースの覇者の尊厳が霞むことが許されない。
実はと言うと私は3位のロッテを応援していた。
ファンではないけれども、ロッテが優勝したらCSシリーズの見直し機運が高まるかなと思ったからである。
残念ながら期待外れであった。
プロ野球機構もこのまま怠慢な目先利益中心主義の運営をしているようでは、必ずファンに見放されると思う。
日本一だと言っても3位のチームでは違和感がある。
現実問題として、日本シリーズで何試合か地上波放送が見送られている。
日本一を決める試合だと言うのに考えられないことである。
TV放送会社をグループ会社に持つ巨人さえ地上波放送が少なくなっている。
今現在プロ野球は、まだ他のスポーツと比べて確かに人気はある。
しかし、大きな流れで見ていると退潮していると思う。
コンテンツの劣化が原因だと思う。
視聴率が取れないのである。
セ・パ交流試合などはヒット商品だと思う。
今まで巨人頼みのおんぶに抱っこであったが、そのツケが今、回って来ており、頼りの巨人が凋落気味である。
セ・パの垣根を外して12球団一致団結してコンテンツ向上に努力すべきである。
成績によってセ・パ球団の入れ替えが3チームぐらいあってもいいと思う。
総体的にセリーグの球団はぬるま湯的だと思う。
スター選手は確かに優れたコンテンツであるが、昨今スター選手はすぐにメジャーに行ってしまうので当てにならない。
この流れは当分止めようがない、愚痴っても仕方ない。
これはこれでいいと思う。
だからこそ、目先の利益でなく根本的に未来の利益につながる運営が必要である。
オールスター戦も1試合だけでいいと思う。
売上は落ちるが、オールスターのステイタスは上がると思う。
そして何よりも、ペナントレースの覇者・日本一の覇者が輝くようにして欲しい。

2010/11/30
独り言の好きな男より


vol.52

首長の育児休暇に思うこと

各県、各都市の首長の育児休暇が流行りのようになっている。
「トップが模範を示せば下の者も休暇を取り易いだろう」と言っている。
ご説ご尤もである。しかし、私には違和感がある。考え方が古いのか?
首長は特別職で育児休暇の規定はなく通常の休暇扱いとなる。
ならば普通に休んで育児でも、何でもいいから淡々と休暇を取ればいい。
それを仰々しく「育児休暇します」と宣言するから、何か他に意図があるのかなと勘ぐってしまう。(ちょっとひねくれているかな?)
それも2週間以上休暇を取るらしい。
首長は2週間休んでも影響出ないのか心配だが、ひょっとしたらもっと休んでも問題ないのでは・・と考えてしまう。
首長の育児休暇に世論調査の結果は賛成20%、反対80%と出ている。
世間は育児休暇に対して否定はしていないと思う。なら何故反対が80%か?
民間企業では現実に男性の育児休暇制度があっても(大企業)なかなか取れないのが実情である。
出世に影響するかも知れない不安もあるだろう。
ましてや経済状況が悪い現状ではなお更である。
零細、中小企業ではもっと難しい。
各自治体も財政状況はかなり厳しい筈である。大半が赤字である。
首長も選挙の時は公約(マニフェスト)宣言している筈である。
財政立て直しはどの候補も宣言している。
百歩譲って、「財政も健全化しています。」公約も「順調に達成に向けて進んでいます。」ならば了としよう!  しかしである、
それらが不充分なら、のうのうと休んでいる場合でないと思う。
家族は勿論大切である。
しかし、首長たる者は「家族を犠牲にしてでも地域住民の為に身を粉にして働きます。」ぐらいの姿勢を示して欲しい。(ポーズでも)
橋下大阪知事も「民間を全く理解していない世間知らず」と批判していたが同感である。
育児休暇宣言をした首長、一躍知名度は上がった。
本来ならば仕事の実績で名を馳せて欲しい。
私は違和感があるが、しかしこの問題に一石投じたのは勇気もいっただろう、ある程度批判されるのも覚悟していたと思う。
少しは評価してもいいと思う。
しかし、次の選挙に勝つには仕事の実績を積み上げて知名度を上げる事である。
マイホームパパ首長で不安だが、要は結果である。 休み明けは必死で頑張って男を上げて欲しい。

2010/10/31
独り言の好きな男より


vol.51

しっかりしろ!菅政権

しっかりしろ!菅政権
自分の庭に変な人物がウロウロしている。
「何をしているんですか!」と注意したら、いきなり殴りかかってきたので連絡して警察に捕まえてもらった。
ところが、嫌がらせや、警察の上司などに働き掛けなどがあり、あっさり釈放してしまった。
犯人はこう考えた。
ここの警察は強くプレッシャーをかければ、すぐ腰を引くな・・・と。
この地域の治安は不安で仕方ない。
また被害者の家にも厚かましく「精神的に傷ついた。慰謝料をくれ!」と要求してきているのである。
また何も悪いことしていない人が、犯人側の地域で言い掛かりをつけられて拘束されてしまった。
面会にも応じて貰えない状況である。


今回の中国人船長釈放までの経緯を身近に例えたらザーッとこんなもんである。
情けないのは検察にすべて責任転嫁して、政府は船長の釈放には一切関与してませんと白を切ったことである。
誰が見ても政府が関与しているのは明白である。
この政権には国家主権とか国家のプライドなど全くないように感じる。
当初は「国内法に則って粛々と毅然と対処します。」と前原大臣が会見した時はなかなかやるなと思っていた。
ところがである。・・・・・・
中国が強硬な姿勢に転じたら、オロオロと慌て出してしまい、とにかく中国の機嫌を良くして貰う為、即刻、船長釈放となってしまった。
結果は機嫌が良くなるどころか、嵩にかかって居丈高に言い掛かりをつけてくる始末である。
日本政府はここでも思惑が外れた。


外交術では日本より中国の方が圧倒的に強かで戦略的だと思う。
今回の事件においても、中国が絵を描きいろんなケースを想定していた筈である。
それに比べたら日本はその場凌ぎの対応に終始して戦略性が全くなかった。
領海侵犯及び公務執行妨害なのに不起訴で処分保留のまま釈放したら、尖閣諸島は中国の領土と少し認めてしまった格好である。
大きな禍根を残してしまった。
経済界も大きな打撃であっても「国の主権を守る為に我慢します。」と発言したら中国も慌てる筈なんだが・・・。
すぐに弱味を見せてしまう。
首相が変わるたびに、韓国・中国に過去の歴史についてお詫び会見である。
中国を麻薬で無茶苦茶した英国など首相の謝罪会見など聞いたことがない。
中国も謝罪を求めていない。謝ってばかりでは何も好転しない。
外交とはこんなもんである。菅政権、外務省しっかりしろ!

2010/09/29
独り言の好きな男より


vol.50

菅VS小沢

9月14日の民主党代表選挙に小沢一郎が出馬すると言うことで何やら騒がしくなって来た。
世論は圧倒的に菅首相である。
ただ、その理由が「1年間に3人も首相が代るのは恥ずかしい」と言う後ろ向きな声である。
確かにリーダーとして資質のある人物が代るのは問題である。
だが、資質のないリーダーを首相として戴くのは国益を大きく損なうのでもっと大問題である。
ハッキリ言って菅首相は国のリーダーとして失格であると思う。
国のことよりも自分の権力維持に汲々している感じであり、首相になって何をしたいのか全く見えてこない。
野党時代の迫力が全くない。
首相になることが目的で達成した今、灰になってしまった。
日本が急激な株安・円高で世界の標的にされていると言うのに、能天気に昼間から1年生議員と懇談会をしている体たらくである。
これも代表選への囲い込み作戦である。
ピントのずれた円高対応の発言するたびに円高は進行である。
野田財務大臣もお粗末である。
緊急記者会見を開くと言うので全員が固唾を飲みながら緊張して聞いていたら「これからも引き続き注視して行きます。」と何の具体策もない今までと同じ発言を繰り返した。
全員ひっくり返ってしまった。またもや株安・円高が急激に進行してしまった。全く経済センスがない。
一方の小沢一郎。どの面提げて出馬するのか呆れて開いた口が塞がらない。
しかし、私は1度小沢一郎が首相になってもいいと思っている。
本人は出たくないと思っていると思う。
何故ならモグラ体質だからである。
表舞台で光を浴びると溶けてしまうのが怖いからである。
しかし、ここで脱小沢路線に何の手も打たないことは大きな求心力を低下させることになる。
だから嫌々出馬するのだと思う。
国家のために命懸けで尽くすなど、これぽっちも思っていないだろう。
自分の影響力をどのように残すかが一番の関心事ではないか!
民主党代表選挙は目的が達せられ灰になった人物と自分の影響力を残す為に嫌々出馬する人物の低レベルの戦いである。
もう1人ややこしい人物がいる。鳩ポッポである。
この人物は首相の時は目が泳いでいて、いつも自信のない振る舞いであったが、今は坂本竜馬気取りで活き活きしている。
引退表明したはずなんだが・・・・?
この3人が民主党で主導権を握っている間は民主党も大したことはない。
もし、駆け引きの末 代表選が1人に絞られ菅首相が無投票で当選したら民主党は終わりである。
挙党体制などとどんな言い訳しょうが談合決着として支持率は急減すると思う。
低レベルでも戦うべきである。

2010/08/31
独り言の好きな男より


vol.49

消費税10%是か非か?

菅首相が消費税10%引き上げに言及して選挙に負けたと言われている。
果たしてそうだろうか?私は違うと思う。
恐らく菅首相は、国民はある程度消費税には寛容になっている、自民党もマニフェストで消費税10%引き上げを謳っている、ここで私が過去の政治家が言及しにくい消費税を持ち出しても国民は理解してくれるだろう。
ひょっとしたら勇気のある政治家だと評価してもらえるかも知れない。(こんなことを財務省に吹き込まれたのでは・・・)
ここまでは良かったと思う。
しかし、この後の腰砕けがみっともなかった。
消費税に言及して世論が反発すると、低所得者の方には税を還付しますと発言した。
弱者は見捨てないよとアピールしたかったのだろう。
低所得の金額も発言するたびに二転三転である。
最後には衆院任期のある、後3年まで消費税は上げませんと封印してしまった。
この菅首相の一連のブレた行動が国民の失望感となって選挙惨敗結果になったと思う。


消費税を政治家が言及するのは確かに勇気のいることだと思う。
だからこそ、菅首相は多少の反発があっても日本の財政の厳しさ、今後の社会保障の深刻な財政難を克服する為には消費税アップはどうしても必要ですと真剣に国民に訴えるべきであった。
ところが、国民の反発があると大衆に媚びるような発言行動をとってしまった。(情けない)
この政治家はこの程度の器だと見限られた。


先進国の中で確かに日本の消費税は最も低い。
しかし、その他の税を含めたら日本の税は今現在でも他の先進国に比べても相当高い。
人口構成の最も多い団塊世代のリタイアが始まり、社会保障費だけでも毎年1兆円が確実に増える状況である。
少子高齢化の日本では深刻な問題である。
さらに約900兆円の国の借金がある。
一刻も税制改革が必要である。
与野党で早急に緊急チームを作る必要がある。
政局ばかりせず、政治を行って欲しい。
まずは隗より始めで、政治家の定数削減、特殊法人削減、公務員の給与見直し(ただし優秀な公務員は高額取るのは当然)これらを実行して消費税アップの言及をしても、ある程度の国民の理解は得られるだろうと思う。
時間は待ったなしである。

2010/07/29
独り言の好きな男より


vol.48

大相撲野球賭博騒動

大相撲野球賭博騒動 大相撲が存亡の危機に瀕している。
一時7月場所の開催も危ぶまれたが、何とか開催が決まった。
NHKが7月6日に放送の可否を決定する。
7月場所を中止して、膿を全部出し切って出直すべきとの声が圧倒的な多数であった。
この意見は至極当然であるが、他人事の意見であり、大相撲には何のプラスにもならないと思う。
ここで言うプラスは興行収入など利益面のことでない。
長く続いていたものを中止するのは簡単である。
しかし続けるのがどれだけ難しく辛いことか、恐らく、名古屋場所は出場力士にとってかなり厳しい状況の中での取組みとなる。
少ない観客の中で厳しい野次も飛び交うだろう、また声援もあるかも知れない。
このような状況で、力士は新たな気付きがあるかも知れない。
厳しい環境の中で必ず成長すると思う。

野球賭博事件、このことは日本相撲協会にとって、すごくラッキーなことだと思う。
何故なら暴力団と縁を切れる大きなキッカケになるからである。
相撲界と暴力団の繋がり、今に始まった事でなく昔から続いていたのはマスコミも知っていた筈である。
野球賭博など氷山の一角であり、暴力団と相撲界のドロドロした関係を探ればもっと深刻な問題があると思う。
長年のしがらみで関係を断ち切るのは困難であったと思う。
今回の事件はその意味で大きなチャンスだと思って、再起を目指せばよい。
今回の騒動でマスコミの報道には辟易する。
暴力団と関係のある野球賭博に焦点合わせるべきなのに、花札、賭けマージャン、賭けゴルフまで踏み込んで当事者達を叩いている。
それなら聞くが、地方巡業に取材に行って花札をしている力士を見たことありませんか?
あなた達はマージャンをして何を賭けているんですか?
ゴルフをしていて賭けている人を見たことありませんか?
確かに金銭を賭けることは違法なので奨励できないのは当たり前だが、これも毎日の生活の潤滑油だと理解して、あれもこれもと重箱の隅を突っつくような報道は止めて欲しい。
片目をつぶる度量があってもいいのではないですか?

2010/07/05
独り言の好きな男より

vol.47

阪神ファンの応援に一言

私は阪神タイガースの熱狂的なファンであった。
昭和60年の優勝までは・・・
小学校1年からのファンである。
村山実、江夏豊、田淵幸一に熱狂した。
中学時代は甲子園での阪神VS巨人戦はほとんどアイスクリームの売り子をしていた。
当時は阪神のことなら何でも知っていた。
新婚当初、あまりの トラキチに女房も呆れていたものだ。
しかし、昭和60年優勝以降、 熱が急に冷めてしまった。
原因はいろいろあると思う。
長年の鬱積した ものが日本一に輝いたことで、何か達成感で気が抜けたこともあるだろう。
だがもっと深い原因があった。
60年以降ファンの気質が大きく変わったことである。
観戦に来ているのか、応援だけに来ているのか解らない時がよくあった。
当時、タイガースファンになることが一つのトレンドのような風潮であったように思う。
外野席などゲーム展開に関係なく、只ひたすらに踊っているお兄ちゃんがやたら目についた。
2003年の優勝からは全国区の人気となり、ますますこの傾向に拍車がかかってきた。
以前は巨人戦だけが満員でチケットが取りにくかったが、今はどの試合でも満員でチケットを取るのに苦労する。
このことはありがたいことである。
しかし、商業主義が先行しているのではないかと思う。
あの7回のラッキー7と9回の風船飛行はゲームの緊迫感を大いに損なう。
5月15日に甲子園で観戦した時も、7回の表、相手チームが攻撃中にも関わらずラッキー7の風船準備の為、ヒューヒューと風船を膨らませる音が球場全体に覆い被さり、うるさいし緊迫感無くなり、何よりも相手チームに失礼である。
9回の時も阪神が2点差でリードしていた。
ワンアウトからヒューヒューと音が始まった。
ツーアウトから「あと1人」コールが始まる。
そこから連打されて大ピンチである。
時間がかかっているので風船があっちこっちでパンクし始めてパンパンとうるさい。
我慢しきれずに風船を飛ばしてしまう者もいる。
この試合は何とか1点差で勝ったが、1打逆転の危ない試合であった。
逆転されたら風船の飛んで行くところがない。
風船の片付けでゲームも中断する。
しかし、球団としたらバカにならない風船の売り上げを考えたら,多少 試合に支障があっても風船禁止はしないと思う。
相手投手が降板する時の 「蛍の光」も悪い習慣だと思う。
以前は応援の仕方もそれぞれ個性があり 面白いヤジも楽しみであったが、今はみんな右ならえ右で同一化しており、 何か面白くない。
私の頭が古いのかな?・・・・・

2010/05/31
独り言の好きな男より

vol.46

選挙に勝つためなら・・・

7月に参院選挙が行われる。各政党も立候補者を擁立してきた。
今回は知名度の高いタレントやスポーツ選手の名前が目立つ。
民主党のなりふり構わぬ擁立は目に余る。
何も知名度の高いタレントが駄目だとは思わない。
過去にもタレント出身で政治家として活躍された方はいる。
扇千景氏など(今では蓮舫氏などが頑張っている。)活躍しているタレント議員に共通していることは、タレントと政治家の二足の草鞋を履いていないことである。
政治家を志すなら、国の為に身を粉にして働くべきである。
官僚になめられない為にもしっかり勉強する必要がある。
タレント活動などしている時間はない筈である。
よくタレント議員は「国政を分かりやすく報告する義務がある。」的な発言しているが、ホンマかいな?議員で駄目になったら困るので
タレント活動は食い扶持の担保としか思えないのだが・・・
政党がタレント議員を重宝するのは、タレントの知名度を利用して比例代表で集票を増やし当選議員の数を増やしたいからである。
タレント議員そのものの能力には大して期待していないと思う。
タレント議員も立候補するにあたり「私は落選しても、もう元の職場には戻りません!」と宣言すれば大したものである。
有権者も各政党の術中に嵌められず、冷静に実力本位で選ぶべきである。
ハッキリ言って、「有名人候補を擁立していたら国民は投票しよるわ。」と国民は舐められているのである。
民主党がタレント議員を大挙擁立するのは何でもありの感があるが、もちろん、政党政治では数がものを云うので、選挙に勝つ為に全力を尽くすのは当たり前である。しかしである。・・・(古典的手法はいい加減止めて欲しい)
民主党が選挙に勝つ一番効果的な方法を何故採用しないのか不思議である。
その方法とは小沢一郎と鳩山由紀夫が即刻辞めることである。

2010/04/30
独り言の好きな男より

vol.45

鳩山由紀夫レッドカード

軽い、とにかく言葉が軽すぎる。その軽い発言は枚挙にいとまがない。
最近も「沖縄米軍基地の問題は3月中に一応のメドを立てる」とキッパリ。
その舌も乾かない3日後、平然と「別に法に決められたものでないので3月にこだわる必要はない」とこれまた平然と。
凄い、ここまで平然と言ってのけるのは相当の大物か、相当の能天気である。
おそらく後者であろう。
私はこの人物が嫌いでない。(弟の邦夫は大嫌いである。)
性格は本当に優しく思いやりがあり、ユーモアもある。
懐もそこそこ深いように見える。鷹揚とした感じは好感が持てる。
しかし、致命的なのは八方美人的な性格である。
あちらこちらにいい顔するものだから何も決断出来ない。
とにかく場当り的な言動で周りを混乱させる。
NO.2の幹事長までなら何とか化けの皮が剥がれずに済んだがNO.1になって正体見破られたし!である。
絶対にリーダーになってはいけない人物がなってしまった。
本人も不幸だが国民はもっと大不幸である。
しかし、本人は不幸とは思っていないし、意外と今までの言動に対して反省して落ち込むどころか、ケロッとしていると思う。
すごい鈍感力のある人物だと思う。
恐らく鳩山ブランドと財力(自分で築いたものでない)がなければ、今の地位まで上りつめることはなかっただろう。
一刻も早い退場を願う。

もう1人NO1になったら化けの皮が剥がれる人物がいる。小沢一郎である。
この人物は自分がNO.1になったらダメだと云うことがよく分かっている。
ここが鳩山由紀夫との違いである。
だから今までも総理になろうと思えば何回かチャンスはあった。
昨年は西松建設の問題で代表を辞任したが、本人はしてやったりの気持ちではなかっただろうか?
野党の代表ぐらいならソツなくこなせるが、総理になるとそうはいかない。
現に秋には総理の座が見えていた、
党代表の座をあっさり退いた。
与党の幹事長の座は、小沢一郎にとって権力の源泉であるので、容易くは退かないだろう。
モグラと同じで地中では力を発揮出来るが、陽の当たる表舞台では力半減となってしまう。
選挙に勝つこだけが目的で、日本のビジョンなど考えていないと思う。
今、一番総理になって欲しい人物が小沢一郎である。
しかし、絶対にならないと思う。
何故なら自分がモグラだと分かっているから・・・・。

2010/03/31
独り言の好きな男より

vol.44

バンクーバー五輪を観て・・・

オイ!国母、もう少し大人になれよと率直に思った。全マスコミが嵐のバッシングである。
実像の彼は友達思いの優しい人間のようだ。私もそんな気がする。
国母タイプの人間は私の周りにも存在する。
シャイで照れ屋で少し人間関係に不器用なタイプだ。
しかし、信頼関係を一度築くと強い絆で結ばれるのもこのタイプの人間だ。
今回の服装の乱れの件も、彼なりの自己主張なんだろう。
しかし、日本代表選手としてフォーマルな場面であの恰好は非常識である。
結婚式、葬式にあんな服装スタイルで出席出来るだろうか?
何故、周りの監督、コーチ、が注意して未然に防ぐことをしなかったのだろうか?
私は周りの大人達に腹が立った。
それにしても記者会見での「反省してま〜す。」発言は世間を舐めたものであり、照れ臭い気持ちがあったとしても大人としては許せない発言である。
何も優等生になれとは言わない。
世間一般に通用する人間にならないと一流のアスリートになれないと思う。
まだ21歳と若い、まだまだやれるので頑張って欲しい。
後に続くスノーボーダー達の為にも・・・

昨年のWBC日韓決勝戦を彷彿させる、女子フィギュア 浅田真央VSキムヨナの熱気である。
勝負の軍配は韓国 キム・ヨナに上がった。
ハイレベルの戦いは観ている者も緊張感に包まれてしまう。
弱冠19歳でこんな緊迫した場面に立つことは過酷であり、また羨ましいとも思う。
浅田真央は潔い敗者であった。
一切言い訳がましいことを言わず、あの悔し涙が全てを物語っていた。
しばらく彼女には何の言葉もかける必要はないだろう。
必ずこの悔しさをバネにもっともっと大きく成長することだろう。

実は安藤美姫に期待していた。
4年前のトリノ5輪では今回の浅田真央のように騒がれ期待されていた。
しかし惨敗であった。バッシングの嵐だ。
極度の不振になり引退も考えた。
世間の目も浅田真央の集まり、安藤美姫は過去の人になってしまった。
世間は冷たいものだ。
しかし、そこからまた這い上がり、07年世界選手権で浅田、キム・ヨナを抑えて優勝を飾り見事復活したのだった。今回、密かに金メダルを期待していた。残念ながら5位であった。
今後の進退はどうするのか?私としてはもう一度チャレンジして欲しい!
頑張れ 安藤美姫!

2010/03/01
独り言の好きな男より

vol.43

追悼小林 繁

あまりにも突然で早い死であった。細い身体で鞭のようなしなやかなサイドスローからの投球フォームは今も目に焼付いている。本当に残念である。
昭和54年キャンプ地宮崎に正に赴こうとした矢先に球団から呼び戻された。
「阪神に行ってくれ」青天の霹靂通告であった。江川 卓とのトレードである。
江川は超鳴り物新人で確かに凄い投手であった。しかし、小林は当時巨人のエースである。
プロで何の実績もない新人とのトレードはプライドをズタズタにした。それも巨人の姑息な「空白の1日」という野球規約の抜け穴をついての行動だ。日本中が怒った。私が一番怒った。球界の盟主を自負する球団のする事か!かなりの巨人ファンが離れ、読売新聞の購買部数も減少した。当たり前である。目先の利益の為に巨人は、後々たくさんのツケを払うことになる。


阪神に来てからの小林は本当に漢であった。第一声が「請われて来たので同情はしないで欲しい」毅然と言い切った。あの時の小林は本当に格好が良かった。
痛快だったのは、その年22勝で最多勝投手となり、何と憎き巨人に8連勝したことである。恨みごと、愚痴の1つもこぼさずに頑張ったので神様からのご褒美だったのかも知れない。


憎き江川は6月1日に1軍登録され、翌2日に阪神戦に初登板した。
ここで負けたら阪神も情けないと思ったが、先取点は許したが逆転で江川をKOした。
気持ちがす〜っとした。しかし、この時に江川は凄い奴やなと感じたのも事実である。


小林 繁にとって、このトレードは悔しいものであったが、しかし振返ってみると、このことがあったお陰で全国区の知名度となり人気者になったと思う。
一方悪役の江川。私はず〜っと嫌いであったが、解りやすい解説とユーモアがあり、今ではファンになってしまっている。江川が一番つらい思いを背負ってきたと思う。彼の実力70%しか発揮出来ずにプロ野球人生を終えたと思う。

ある酒造メーカーのCMで二人が共演したが、近年稀にみる秀作CMであった。
小林、江川にとっても心の中にあった重苦しいものが取れたのではないかと思う。小林がいない今となっては、二人が語り合えたことは本当に良かったと思う。江川にとって本当によかったと思う。
心より冥福を祈ります。    合掌

2010/02/01
独り言の好きな男より

vol.42

旧暦ならGDP5%上がる?

新年あけましておめでとうございます。今年も愚コラムを暇つぶしに見ていただければ幸いです。
新年の挨拶として、「初春の・・・」「陽春の・・・」などと春を想い起させる言葉が多いです。だけど実際は年明けから本格的な寒さがやって来ます。いつも違和感を持っていました。しかし、旧暦に置き換えてみたらバッチリ季節感が合うんです。今のカレンダーは旧暦も表記しているものが結構多いので比較し易いです。ちなみに2010年元旦は旧暦なら11月17日です。東アジアなどは旧暦で正月を迎えるところが多いです。私がよく出張に出かける韓国、中国などは旧暦で正月を祝ってます。今年の旧正月は2月14日です。来年は2月3日で再来年が1月23日と毎年くるくると変ります。(ややこしい!)これは旧暦が月の運行を中心にした暦であり1年を354日と考えているからです。太陽暦では1年を365日で考えているので4年に1度、閏年に366日とし調整しています。推古天皇時代(聖徳太子摂政)〜明治5年まで約1700年間、旧暦を日本は採用してましたが、近代開花で欧米諸国に合わせて今日まで新暦(太陽暦)である。
しかし、旧暦の名残りが結構多いです。例えば3月3日桃の節句など3月に桃の花などまだまだ早いです。5月5日の端午の節句も本来なら梅雨入りの行事である。元禄15年12月14日赤穂浪士の討ち入りも雪深い情景ですが12月の東京にあんなに積雪することはなく、新暦なら1月30日ぐらいに相当します。もし、今の日本が旧暦を採用したらかなりの経済効果があると思います。冬物商戦は正月を越えると価格が下がってしまいます。本当は今から寒くなって一番売れる気温だと言うのに・・・  そしてまだ肌寒いと言うのに春物の品揃えである。やはり1〜1ヵ月半ずれているように感じます。
太陽暦が中心の世界なので仕方ありませんが、旧暦で物事を判断するのも面白いかも知れません。例えば来年旧正月の日にちが分かれば寒い冬か暖かい冬か予想してみるのも面白いかも知れません。今年の旧正月は2月14日ですから2009年は暖かい冬と考えたら当たっているのですが・・・・・。

2010/01/01
独り言の好きな男より

株式会社キャプテン・ユーの代表取締役社長。政治や経済、スポーツなど多彩なジャンルに対し、時に熱く持論を語ります。