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2012年

vol.78

安倍新政権誕生

自民党圧勝の衆院選挙であった。それにしても民主党の負け方は酷かった。 しかし、自民党の比例投票率を見ると、前回2009年とさほど変わらず信任されたとは言い難い。 民主党の不信任が自民党に流れただけで、第3極を目指した「日本維新の会」・「日本未来の党」も大きく期待を外した結果となった。 未来の党などは12月26日時点で崩壊寸前であり、未来に希望が持てない党になりそうである。 日本維新の会代表石原慎太郎も、期待外れの結果に相当ヤル気を失くしているだろう。 来年の参院選挙までに気持ちが持たない気がする。 維新の風は何とか近畿圏では吹いたが、来年からはますます弱くなるだろう。 ヘタをすれば逆風に変わる可能性もある。橋下大阪市長はまず任期中に大阪都構想実現に向けて全力で成し遂げて欲しい。 この実績をぶら下げて国政に打って出れば風速40メートル級の追い風が吹くであろう。 橋下徹大阪市長、焦ることはない。間違っても参院選挙に出馬すると言ったらダメだ。 まだ機は熟していない。まず大阪を立て直してから勝負だ。まだ若いので遅くはない。

衆院選の大勝利を受けて安倍総裁(12月26日以降は総理)は精力的に動いている。 日銀白川総裁との会談後、慎重居士の白川総裁から「より一層の金融緩和インフレターゲット2%も視野に考えている。」 との言質を引き出している。 このことに関して前経済財政担当相の民主党前原氏は日銀に対して「前回言っている事と整合性がない、発言に継続性がない」 と批判していた。だから民主とはダメなのである。 デフレ状況が膠着したまま中央銀行の日銀は、旧来型の手法でノホホンとしたままであった。 もちろん中央銀行の独立性は尊重すべきだが、結果が出なければ、政治が介入して事態打開を図るべきである。 結局、結果責任は政治が負うのだから。現にマーケットは敏感に反応して動き出した。 民主党政権ではピクリともしなかったのに・・・・。

安倍晋三も必死である。早急な経済の立て直しを行わないと支持率は急激に下げるだろうし、外交も問題山積である。 今までの強硬な発言から中国、韓国とどのように関係修復するのか、お手並み拝見である。 それよりも何よりも、東日本被災地の復興に全力を挙げて、一刻も早くメドをつけなければいけない。 一度は地獄を見てきたのだから、怖いものはないはずだ 頑張れ安倍晋三!

2012/12/28
独り言の好きな男より


vol.77

12・16総選挙

やっと解散で12月16日に衆院選挙が決まった。 ヨレヨレの政権運営で国益が、著しく損なわれたので越年選挙でなくて本当に良かった。 民主・自民党に対して第3極が話題を集めている。 百花繚乱のごとく、いろいろな政党が雨後のタケノコのように出てきている。 政策も主張も同じような政党が乱立し過ぎである。 日本維新の会と太陽の党が合流。 滋賀県嘉田知事を党首に、脱原発・増税反対・TPP反対グループが結集しそうである。(小沢一郎が裏で暗躍) 第3極はこの二つの政党に集約されるであろう。 しかし、どちらの政党も選挙での大躍進は厳しいと思う。 何故ならこの二つの政党が1つになって、はじめて第3極となり得るからである。 力の分散である。

橋下徹は石原慎太郎と組んだのが最大の失敗である。 関東では知名度の低い 維新の会を、石原ブランドで補おうとしたのが間違いである。 石原慎太郎は大同小異を連呼しているが、それなのに小沢一郎とは組まないと拒否している。 好き嫌いの感情が働いており、大事を成すリーダーとしては失格である。 小沢一郎なら、選挙に勝つためなら、好きだの嫌いだの関係なしで平気で石原慎太郎とも組むだろう。 石原慎太郎がいなかったら、間違いなく正真正銘の第3極が出来ていたであろう。 もし、橋下徹が12月4日公示までに、石原慎太郎との関係を解消出来たら、流れは大きく変わると思う。 もう時間がない。

第3極の混乱は既成政党にはありがたいことである。 野田首相は解散発言をした党首討論会の評判が良かったので、安倍総裁に盛んに党首討論会の開催を求め活路を見出そうとしている。 2大政党の党首が、侃侃諤諤とやり合うのは大いにやるべしだと思う。 討論は澱みなくソツなくしゃべるよりも、多少ヘタな話しぶりでも、語る言葉に熱意が感じられるかどうかである。 安倍総裁も喜で受けて立つと言っており前向きな激論を期待したい。

選挙が終わったら、一刻も早く東日本被災地の復興を最優先に取り組み、 長年続いているデフレ脱却に向けて与野党一丸となって取り組まなければならない。多分、選挙後は政界再編が進むと思うが・・・ 「日本の興廃この選挙にあり!」と思われるぐらい大事な選挙だと思う。

2012/11/30
独り言の好きな男より


vol.76

石原新党10年遅い!

10月26日、石原慎太郎が東京都知事を辞めて国政に復帰すると発表した。 昨年末あたりから、亀井静香が動いて石原新党の噂はあった。 稀代の発信力があり存在感もある。 民主党政権が頼りないこともあり、石原慎太郎の存在感は際立つ。 しかし、もう80歳である御隠居して頂きたい。 日本男子の平均寿命を超えており、80歳のリーダーを先頭に若い人がついてゆく構図は異様である。

国政復帰の動機は「中央官僚支配の打破」だそうである。 官僚支配が日本の諸悪の根源であると言う。 しかし、ならば何故もっと早く行動を起こさなかったのか! 息子の石原伸晃が自民党総裁の可能性があったので動くに動けなかったと勘ぐってしまう。 たぶん石原伸晃が自民党総裁に就いていたら、石原新党の話はなかっただろう。 小泉政権の時に石原新党の動きを察知した小泉純一郎は石原伸晃を閣僚に起用して、親父慎太郎の動きを封じ、混乱を防いだと聞く。 本当に「中央官僚支配の打破」を目指すなら、身内のことより、国家国益の為に行動すべきである。 所詮、石原慎太郎の思いはこの程度だと思う。 17年前に国会議事堂で議員勤続25年表彰の時に「国会議員なんかやっていられない!」と大見得を切って国会を去ったのだから、 今さら国会に「ただいま」はないだろう。

石原新党の母体となる「たちあがれ日本」は「立ち枯れ日本」と揶揄されるぐらい高齢議員集団である。 たちあがれ日本の平沼赳夫代表は党の閉塞感に危機感を持ち、知名度抜群で政治理念も近い石原慎太郎を担いで生き残りを賭け、 石原慎太郎も党として基盤が必要であり、自分一人では何も出来ないので、党を引き継げるのは、 莫大な手間暇掛けずに済むので願ったり叶ったりである。 しかし、このまま看板を付け替えるだけでは新鮮味がなく選挙で勝てないだろう。 だから橋下徹大阪市長に盛んに秋波を送るのは「日本維新の会」との連携が必要不可欠だからである。 連携できなければ「立ち枯れ石原新党」になってしまう。「日本維新の会」も東京での知名度がイマイチなので悪い話ではない。 解散恐怖症の民主党は何をしているのか!第3極が集結する前に解散した方が、まだ負けが少なくなるのが分からないのか? 本当に勝負勘が悪い。 1日でも長く民主党政権が続くと国益が損なわれるのがまだ分からないのか! 早く解散して、今の頼りない政治を早くリセットして欲しい。

2012/10/31
独り言の好きな男より


vol.75

安倍晋三甦る・

5年前に首相を健康上の理由で辞任した時に、再び自民党総裁に就任すると誰が予想出来ただろうか。 辞め方が投げ出したような印象だったので、相当なダメージ受けた。 安倍晋三、地獄の5年間であった筈である。 戦後レジームの脱却を掲げて臨んだ5年前はマスコミ、官僚に足を引っ張られ、バッシングの嵐の中、体調も崩し精神的に相当参っての辞任となった。 辞めてからもバッシングの嵐であった。 忸怩たる気持ちだったと思う。 当時はやはり健康面を差し引いても精神的に弱かったのだろう。 総裁選で見た安倍晋三の顔は実にいい男の顔になっていた。 以前のようなひ弱な感じは全くしなかった。

安倍晋三が新総裁に就き、中国、韓国との関係悪化が朝日新聞を中心に懸念されているが、 今の民主党政権のように中途半端な対応では絶対に好転しないと思う。 ケンカ腰になってはいけないが、言うべきことはハッキリと主張しないといけない。 そして外交は毅然とした態度が必要だと思う。 政権奪還を果たした時、安倍晋三がどのような外交で中国、韓国と渡り合うかお手並み拝見である。

奇跡的に甦ったからには死ぬ気で日本のために頑張り、3年間は全力疾走で燃え尽きて欲しい。 甘いマスクの割には芯の通っているところがある。 しかし、まだ小泉純一郎のような非情さがない、人の好いところが弱点である。 今回の総裁選での論功行賞的な人事をしたらダメである。 党内優先の民主党のようになったら「近いうちの総選挙」で国民の反逆にあうだろう。 国益のために行動すべきである。

石原伸晃のチョンボがなければ、石破VS石原決戦でおそらく派閥の論理で石原伸晃が新総裁になっていただろう。 もう彼の総裁の可能性は2度とないだろう。 派閥の重鎮の影響力が今回の総裁選挙で大きく低下してしまい、谷垣前総裁を押しのけて出馬したのが致命的である。 本当に勝負勘が悪い。 昨年の前原誠司も同じである。出馬のタイミングを誤り野田佳彦の後塵を拝し 惨めな負けとなった。もう総理になる可能性はないだろう。 安倍晋三が5年間にどれくらい逞しくなったのか注目したい。

2012/10/01
独り言の好きな男より


vol.74

ロンドン五輪が終わって・・・

ロンドンオリンピックで日本は過去最多のメダルを獲得した。 感想としては 女子選手の活躍が目立ち、当初、騒がれていない選手ほど頑張ったように感じた。 誤審も多く柔道の試合では唖然とさせられた。 各競技に於いても判定が覆ることが多々あり、オリンピックの審判員はもっと厳正に選ぶべきである。 未熟な審判をされたら選手達は堪ったものでない。

個人競技もいいが、チーム対チームの団体戦も面白かった。 卓球、水泳、フェンシング等々・・・ チーム一丸となり、他の選手を必死で応援し勝利を勝ち取った時、選手達の喜びを爆発させた顔を思い浮かべると、今でも涙腺が緩んでしまう。 仕事でも遊びでも仲間と協力しながら、目標に向けて頑張って達成した時は、充実感があり本当に嬉しいものである。

喜びの涙があれば、期待されながらも結果が出なくて、悔し涙を流した選手も数多くいただろう。 柔道の穴井。中村、福見などは悔し涙を流したことだろう。 福見などは過去の五輪選考試合で、同クラスの谷亮子に勝ちながら、実績の谷亮子が選出され、北京オリンピック出場を逃している。 実力的には十分金メダルを狙える実力者だが、まさかの1回戦敗退だった。 福見の忸怩たる気持ちは痛いほど分かる。 余程の精神力と精進が必要だがリオデジャネイロを目指して欲しい。 福見が次のオリンピックに出場なれば、それだけでも大称賛に値する。頑張れ、福見友子!

テレビ観戦で感じる事だが、外国選手は自国の国歌を歌い、敬意を表しているように感じ取れる。 対して日本選手は、敬意を表していないとは言わないが、「君が代」を歌っている選手は少なかった。 たった28文字の歌詞である。 意味が分かりにくいと言う人もいるが、文部省が歌詞の意味をきちんと教えるよう指導したらいいだけのことである。 千年以上も前の古今和歌集の歌から抜粋された格調の高い歌詞である。 明治時代、ドイツの大学で世界の国歌で第一位に選ばれたこともある。 薄ぺらな平和主義者が「君が代」は軍国主義の権現のように言っているが、アメリカや中国の国歌などは、戦い・血・弾丸などの勇ましい歌詞が出てくる。 多くの他国も同様な傾向である。 「君が代」は世界で一番穏やかな国歌だと思う。 中身の濃い28文字の歌詞である。 各選手が胸を張って、君が代を歌う姿を見てみたい。(私は右翼ではありません)

2012/08/31
独り言の好きな男より


vol.73

イジメ・苛め・虐め

滋賀県大津市の虐め問題で世間が騒然としている。 教育委員会の対応の悪さには呆れてしまう。 自殺した生徒の中学校も隠蔽体質が充満しているように感じた。 教育現場は一体どうなっているのかと愕然となってしまう事件である。 TVなどで教育評論家が虐めに対して、尤もらしい言をおぬかしになっているが イジメはこの世がある限り絶対に無くらないものだと思う。 何故なら人間、誰でも本質的にイジメ的性質を持ち合わせていると思うからだ。 イジメたり、イジメられた経験の無い人でも、身近で「これはイジメ」と感じた経験のある人は多いと思う。 人間の営みでイジメはゴロゴロしている。しかし、虐め・苛めは絶対許してはいけない。これは完全な犯罪であるからだ。

マスコミも相変らずである。いつも攻撃ターゲット(悪者)を決めて一方的に攻撃している。 今は教育委員会と学校が標的になり徹底的に叩かれている。 確かに報道を見ている限り、教育現場の荒廃は強く感じる。 自殺者が出た時にだけ虐め問題は大きく取り上げられる。 その度に教育現場は虐めの撲滅を誓うのだが、未だに改善されていないのは根本的な問題があると思う。 現場の教師を責めても、教師はやりたくても、やれない事情があるかも知れない。 モンスターペアレントの影響もあるだろう。 現場を知らない教育委員会は校長にもっと権限を与えるべきである。 現場の指揮官がピシッとしていれば教師もピリッとすると思う。 しかし、現実は権限が少ない割に責任は大きいと言うのが現実である。 目に余る悪ガキなどは、義務教育の中学校でも登校禁止などの処置をとればいい。 しかし、現実は「生徒の平等」の基、公立校では実現不可能である。 高校なら即退学にしたらいい。現場の校長に教師の人事権も含めてもっと権限を与えるべきだと思う。

マスコミは一番叩きやすい教育現場ばかり攻撃しているが、一番悪いのは加害者である。 しかし加害者側は何処かに棚上げされた感じがする。 これも人権の影響か? それとタブーなのか、どうして被害者の保護者は取り上げられないのか? 子供が自殺するほど悩み、大金も持ち出しており、顔にケガやアザもあっただろうに、どうして気付かなかったのか。 私の子供が同じような状況ならとても看過出来ず、子供を守る行動に出ていると思う。 詳しい状況も知らず無責任な事を言ってしまったが、大きな誤解ならお許しいただきたい。

2012/07/31
独り言の好きな男より


vol.72

国会議員しっかりしろ!

民主、自民、公明3党による談合修正協議で合意に至り、消費増税法案は可決される見通しとなった。 野田政権はこの法案に全力で突き進んだ為6月21日時点で今国会に提出されている法案の成立率が35%と極端に低い。 重要法案も山積みである。「赤字国債発行法案」など成立しないと予算執行に大きな支障をきたす。 「1票の格差の是正」など違憲状態のまま放置されている。 法律をつくる立法府がこの体たらくである。 ハッキリ言って仕事をしていない税金泥棒である。 つまらない政局に現を抜かし肝心の事が出来ていないのだ。

与党民主党も情けないが野党自民党も情けない。 消費増税は民主党に押し付けて民主党を悪者にして次の選挙は有利に戦おうとしている魂胆が丸見えである。 しっかり自民党案消費増税の必要性を訴え、民主党との違いを打ち出すべきである。 それを修正協議などと言う談合会議で出来試合をしてしまった。 「21日に採決出来ないのなら白紙撤回だ!」と息巻いていたが26日採決をあっさり呑んでしまった。 民主党にも見透かされてしまい毅然とした態度が全くない。

増税反対の小沢一郎もいよいよピンチになってきた。 「約束したマニフェストを無視して、約束していない消費増税に政治生命を懸けるのは間違いだ」確かに筋は通っている。 しかし、過去の彼の行動を見ていたら額面通りには受け取れない。 自分の存在感を示すために駄々を捏ねているように感じる。 このまま野田首相のペースで事が進めば、小沢一郎の影響力は完全に埋没する可能性があるからだ。 付いてきそうなのは選挙基盤の弱い議員ばかりで、仮に新党を結成しても次の選挙でほとんどは落選するだろう。 54人以上小沢新党に集まれば、影響力は誇示できるが、それ以下なら小沢一郎様ご臨終である。

26日に採決があり、多数の民主党議員の造反があった。 トラフグ顔の野田首相は厳正なる処分を行うと息巻いていたが、少数与党になるのが怖くて、どうも甘い処分になりそうである。 このことにより少数与党を避けることが出来ても民主党の信頼は大きく失墜するだろう。 小泉元首相のように毅然たる態度を示さないと組織は維持できない。 鶏ガラ顔の輿石幹事長に押し切られて甘い処分か、野田首相がリーダーシップを発揮して厳しい処分を下すか注目してみたい。 甘い処分を下した時は、野田佳彦様ご臨終である。

2012/06/28
独り言の好きな男より


vol.71

頑張れ!中畑ベイスターズ

DeNAが面白い。なんたって、3球団から解雇通達された中村紀が4番である。 昨年、巨人を解雇になったラミレスもクリーンアップで頑張っている。 巨人軍,阿部捕手一人の年棒でベイスターズ先発メンバーの年棒を十分カバー出来るだろう。とにかく弱い、当初から戦力的に見て予想されたことである。しかし、何か面白いのだ。判官贔屓もあるのだろう、資金力に任せて有力選手をかき集める球団に立ち向かって勝った時は何やら一種の壮快感がある。 その弱いチームを引っ張っているのが、おっちょこちょい中畑清である。 今のチームにこの人物ほどの適任者はいないと思う。とにかく明るく、面白い。 たまにテレビカメラがベンチの中畑監督を映し出す時がある。結構、疲れた表情をしている時がある、明るく振る舞っているが、相当神経をすり減らしているのであろう。中畑清はプロフェショナルだから、お客さんの前では絶対に暗い態度をとらない。とにかく、ポンコツ軍団なのだから、失敗を恐れず思い切って金満球団に立ち向かって戦って欲しい。今こそ、ベイスターズのファンは 心の底から応援すべきであろう。先日、「納得の出来ない試合なら返金します」 企画があり、試合後、返金を求めるファンがいたが情けない話である。

私は21年ぶりに優勝した昭和60年まで超が10個ぐらいつく熱狂的なトラキチであった。昭和36年(小学校1年)から約50年間続いている阪神ファンである。打倒巨人、打倒長嶋、打倒王であった。あのころの巨人は本当に強かった。 巨人戦になったら阪神は総力を結集して戦い抜いた。だから、巨人戦の後は脱力感からか他の球団によく負けていた。今も阪神ファンではあるが熱狂的ではない。今のレギュラーメンバーで生え抜きは鳥谷ぐらいで、金の力で選手をかき集める傾向がここ数年続いている。若手が育っていない。勿論、戦力補強は 一般企業の設備投資と同じで大変重要なことである。しかし、自前で人材を育てることも大切だと思う。広島カープが好例である。FA制度になってから、昨年まで敵の選手が今年は味方になる、チームカラーが分かりにくくなっている。特に巨人・阪神が悪例だ。FAで広島カープに移籍した選手はいない筈だ? だから広島にはしっかりしたチームカラーがある。 おそらく、12球団で一番資金力のないのはDeNAだと思う。 中畑ベイスターズが上位球団に喰らいついて勝つことが最近の楽しみである。頑張れ中畑ベイスターズ! 頑張れポンコツ軍団!

2012/05/31
独り言の好きな男より


vol.70

東日本被災地の復興を急げ!

遅い!1年以上も経つのに復旧・復興がかなり遅れているように感じる。 瓦礫処理も一向に進んでいない。 国会も消費増税政局にウツツを抜かしている状態であり、政治家は本当に被災地のことを考えているのかと思う。 福島県の放射能問題も深刻なままである。 政治家はダメでも、官僚機構は優秀であった筈だが、全く上手く機能していない。 官僚が劣化しているのか、それともサボタージュしているのかと考えてしまう。 民主党の政治主導は完全に色あせている。
瓦礫処理も野田首相が先頭に立って、強引でもいいから全国各地に早く配分すべきである。 野田首相の頭には被災地のことは全く念頭にないようだ。
東日本大震災に対しての顔が全く見えてこない。 何かにとり憑かれたみたいに「消費増税に政治生命を懸ける」ばかり唱えている。 本当に生命まで懸けて増税したいのなら、自民党も消費税10%上げると言っているし、それなら早く解散して総選挙を行えばいい。 解散したら自民党は消費増税を呑むと言っているのだから早く解散すればいいのだ。 しかし、民主党が政権から落ちる可能性が高いので解散はさせてもらえない。 民主党政権のまま、自分が首相の立場のままで消費増税を成し遂げて後世に名を残したいとのかなと勘ぐってしまう。
「政治生命を懸ける」覚悟が全く見えてこない。
民主党内にも消費増税反対派が多数存在する。 ここでも野田首相は煮え切らない。 「郵政民営化」で自民党内の大反発を受けて自民党分裂の危機にも瀕しても、 敢然と自分の信念を貫いた小泉純一郎首相と比べたら気迫が足らない。

今、最優先で政治生命を懸けるべきは東日本被災地の復興である。
野田首相が陣頭指揮で指導力を発揮して取組む最大の課題だと考える。
マスメディアも永田町の政局を興味本位的な報道ばかりせず、もっと政治家は被災地のことに尽力すべきだと積極的に報道しないといけない。 大震災から1年経って日本全体が復興に対しての熱が冷めているように感じる。 まず、瓦礫を早く処理し、予算を増やしてでも復興に政府、国民が一丸となって取組むべきであり、 1日も早い復興が被災地の住民の為であり、ひいては日本経済の発展に繋がると思う。 野田首相が被災地の復興に向けて全力で取組んで、ある程度のメドをつけた後、 消費増税を言っても国民は納得すると思う。
この方が消費増税法案成立へ向けて早いと思うのだが・・・・・「急がば回れ」である。

2012/04/27
独り言の好きな男より


vol.69

不退転の決意・・・

野田首相が消費税の増税に「不退転の決意」「政治生命を懸ける」と最近、盛んに発言している。 野党時代は消費増税に反対していたのに、財務省、副大臣に就いてからどうやら考えが変わったようである。 前菅首相も財務大臣に就いてから消費増税を言い出した。 我こそは野田首相の指南役とドヤ顔の藤井裕久も元財務大臣で元大蔵官僚である。 民主党の元環境相小沢鋭仁氏がこう発言していた。 「財務官僚は秀才中の大秀才の集まりです。 その秀才に、先生しか消費増税は出来ません。世論も容認しています、歴史に名を刻んで下さい。と言われたらイチコロですわ。」今の内閣が財務省内閣と言われるは当然である。

また片方の小沢一郎系の増税慎重派(マスコミはどうして反対の事を慎重と言うのか理解に苦しむ。すごく曖昧な文言だと思う。)
阿呆の1つ憶えみたいに反対、反対と唱えている。 小沢一郎なんか1994年に10年に一人と言われた大物大蔵事務次官の斎藤次郎と組んで、 当時のボンボン細川護熙首相を上手くたぶらかして、深夜に突然福祉税7%をブチ上げさせた過去があるのに何を今さらと思う。
自分の存在感を示すのに汲々しているようで何か侘しく見える。小沢一郎も今が潮時だと思う。

野田首相は何かにとり憑かれたように、消費増税に邁進している。 ある意味今までの首相のようにブレないので評価してもよいかも知れない。 しかし、今やるべきは一にも二にもデフレ脱却に不退転の決意で臨むことである。 企業に例えたら、業績を上げる努力を怠り、無駄な経費を使い、お金がないからと社員の給料を下げ、 リストラをドンドン実行し、役員の高給はそのままである。 これで会社が立ち直る筈がない。 政府はデフレ脱却の為、金融政策においては円安誘導を行い、貿易収支が黒字になるような成長戦略を描き、即実行することである。 しかし、今は社員の給料を下げることばかり一生懸命である。
(10%に増税すること)
財務省は国内向けには財政破綻の危機だと煽っているが、以前、格付け会社の米ムーディーズ社が日本国債の格下げを表明したら、 財務省は「日本は財政破綻のリスクは全くなく格下げは容認出来ない」と抗議しているのである。 財務省主導の消費増税論議、野田首相様どうか国家の成長戦略、デフレ脱却に 不退転の決意で臨み、そして政治生命を懸けて貰えませんか!お願いします。

2012/03/30
独り言の好きな男より


vol.68

なにが絆や!

昨年,最も使われ意識した言葉である。3月11日東日本大震災から1年である。
震災当時、秩序ある被災者の行動は世界から称賛されたものである。
また全国各地から、たくさんのボランティアが応援に駆け付け、善意の寄付金が集まった。 日本が久し振りに1つにまとまったように感じた。しかしである。
政府の段取りの悪さで瓦礫処理が一向に進んでいないのだ。大きな原因として 各自治体が瓦礫受け入れに難色を示しているからである。 汚染瓦礫が嫌だと言うのである。首長も住民に媚びているものだから、受け入れにへっぴり腰になってしまうのである。(選挙が怖いのか!) この反対している住民もごく一部の声の大きい連中だと思う。 石原東京都知事の様に「だまっとれ!」と一喝すればいいのだ。 まだ4都道府県しか受け入れを了解していないこの現実は本当に情けない。 放射能汚染の瓦礫が嫌だと言うのである。安全基準まで除染すると言っているのにも関わらずである。 そうしたら、福島をはじめ被災地の県は自分達で処理しろと言うのか?無茶な話である。

誤解を恐れずに言うと、(これを著名人がテレビで発言したら非難轟々だろう)
何か日本全体が放射能に過剰反応し過ぎると思う。瓦礫受け入れ問題もそうだが、67年前、広島と長崎に原爆が投下されたのだ。 空前絶後の被害をもたらし多くの被爆者が長く苦しんだ、そして今もその苦しみは完結していない。
しかし、この時投下された放射線量は福島県の数百倍、数千倍、数万倍だと思う。(この数値は私の適当な勘です。)私が物心ついた時には、広島も長崎も 賑わいのある都市として栄えていたし、この両県の住民が健康に多くの被害が発生したと聞いたことがない。 出鱈目もダメだが、神経過剰反応もいかがなものかと思う。

沖縄基地問題もそうだが、沖縄は可哀そうだと言いながら、いざ自分の土地へ 受け入れ要請があれば血相を変えて拒否する。瓦礫受け入れ問題に通じるところがある。とにかく今は瓦礫処理を急ぐ必要がある。そうしないと遅々として復興が進まない。まだ受け入れを表明していない各自治体の首長は、住民に媚びることなく勇気を持って決心して欲しい。 大半の国民はそう思っているのだから・・・と確信している。

2012/02/29
独り言の好きな男より


vol.67

日本人しっかりしろ!

大関把瑠都が大相撲初場所で初優勝を果した。
館内には歴代優勝額の写真が飾られているが、日本人力士の優勝額はついにゼロとなってしまった。
5年以上30場所以上優勝者が出ていないのである。
このことが大相撲人気凋落の最大の原因だと思う。
協会は手を拱いてばかりしないで、本気で人材発掘を行い、徹底した英才教育で力士を育てないと、今に幕内のほとんどが外国人力士になるだろう。
各部屋に任せていたら人材発掘は難しいと思う。
大急ぎでプロジェクトチームを組んで対処すべきである。
優勝した把瑠都のインタビューの応答で印象に残った言葉がある。
大関稀勢ノ里の大一番で変化して勝ったことへの批判に対してである
「勝つことが一番、どんなに格好良く相撲しても負けたらダメ」
本能的に身体が動いたのだろう、初めから作戦で考えた相撲でないのは素人目にも分かる。
要するに勝負に対しての執念があるのだ。
現に優勝したから次場所で横綱のチャンスが出てきたのである。
故郷エストニアから母親も応援に駆けつけ、母親への感謝の気持ちが強く感じられた。
奥さんも日本着物での観戦であり、日本人以上の日本らしさを感じた。
外国人力士はハングリーで体格もあるので、今の裕福に育っている若者力士では歯が立たないかも知れないが、日本人特有の足腰の強さを生かした相撲で、早く横綱が誕生して欲しい。
日本人力士の意地を見せてくれ!

ダルビッシュが米国メジャーリーグに行くことが決まった。
間違いなく日本球界NO.1のピッチャーである。
残念でもあるが、全盛期の今、メジャーリーグに行くことには大きな期待もある。
もともとダルビッシュはメジャーに行くことを熱望していなかった。
渡米を決意した理由が「日本では闘志が湧かない」である。
火花を散らす強打者との対決、息詰まるエース同士の投手戦などが少なくなったのだろう。
確かにそうである。
村山VS長島・江夏VS王・江川VS掛布・伊良部VS清原など以前はワクワクするガチンコの名勝負があった。
最近は名勝負が少なくなったように感じる。
一流選手のメジャー流出も原因だろう。
しかし、最大の原因は闘争心が弱くなっているのではないかと思う。
「あいつにだけは打たれたくない」「あいつだけには負けたくない」意地と意地のぶつかり合いである。
ダルビッシュにはこのような対象者いなくなったのだろう。
彼にこうまで言われた日本球界の選手諸君、鬼の居ぬ間と喜ばず、悔しいと感じて大いに奮起してもらいたい。

2012/01/31
独り言の好きな男より


株式会社キャプテン・ユーの代表取締役社長。政治や経済、スポーツなど多彩なジャンルに対し、時に熱く持論を語ります。