商品カタログ
ネットショップ

不良品に関するお問合せ
弊社では販売先(問屋、小売り業者)からその旨の連絡があった場合にのみその販売先に対して処理業務(返品・返金等)を行っております。個人のお客様に対して不良品の交換・返品・返金等は原則として行っておりません。購入したお店にご連絡の上、解決して頂きます事をお願い致します。
2013年

vol.90

2013年を振返って

野田政権から安倍政権に代わってのスタートとなった2013年。 異次元の金融緩和により、今までピクッともしなかった為替が円安トレンドになり株高も進んだ。 GDP成長率も上向き、各企業の業績指標も上向いてきている。 (中小、零細企業はまだ恩恵に与っていないが・・)立法府である、国会での法案成立率も民主党政権とは比較にならないほど高い。 確かに潮目は変わったと云えるだろう。但し中韓との関係は膠着状態のままであり、この状況は当分続くだろう。

2020年の東京オリンピック招致成功も日本の国を明るくした。 立役者の一人である猪瀬東京都知事の不本意な形での辞任は残念であるが、身から出た錆なので仕方ない。 返す返す辞めるタイミングを逸したことは、今後の復帰に向けて相当厳しいものになるだろう。 年明けの都知事選に東国原英夫氏が出馬するようなことがあれば笑者であり彼の価値も相当下がるだろう。

特定秘密保護法案の成立に世論の半数以上が反対であるが、マスコミの過剰報道が影響しているのだろう。 とにかく日本の場合、スパイ天国と言われ情報がダダ漏れの状態であり、同盟国からも情報管理が甘いと言う理由で高度な情報がもらえないことが多々ある。 国益を損ねる情報を漏らした者に厳罰というのは当たり前だと思うのだが・・・。 法案が成立してから騒ぎがピタッと止まったけど、心の底から反対なら成立後も声高に反対すべきだと思うのだが、 マスコミも反対デモ隊も鳴りを潜めている。

T.P.P交渉も年内決着は出来なかったが、春が来る前にある程度のメドは立つだろう。 日本側がどこまで踏ん張れるか見ものである。 「結の党」が出来て野党再編かと騒いでいるが小再編は出来ても大再編は無理だと思う。 結の党自体喧嘩別れして出来た党であり、政党助成金目当てで急いで出来た党のイメージは拭えない。 江田憲司は2番手で手腕を発揮するが親分の器ではない。 合流相手の日本維新の会も一枚岩でなく、交渉役の松野頼久も維新の会をまとめるには全く迫力不足である。 民主党細野豪志も見栄えはいいし弁も立つし頭の回転も速い、しかし肚がないので思い切った行動は出来ないだろう。 来年の今頃結の党は消滅しているだろう。この1年でも多くの政党が消滅している。 当分安倍政権に任せてみたらいいのではと思いますが・・・。

2013/12/30
独り言の好きな男より


vol.89

猪瀬知事お辞めなさい!

テレビの映像は残酷である。猪瀬知事の記者会見をニュースで観て、つくづくそう感じた。 常日頃、自信たっぷりの姿からには程遠い、しどろもどろの対応であった。 いくら正当性を訴えても、嘘を付いているのが映像を観ていたら分かる。 初めは提出を拒んでいた借用証も突然出てきたが、とても本物とは信じ難い。 それも選挙資金用でなく個人で借りたのこと。それも、ほとんど面識のない人物に、個人の借り入れで5000万円を依頼するのは不自然である。 東京都の副知事であり、著名なノンフィクション作家なら銀行に頼めば、借り入れ出来た筈である。 恐らく弁護士のアドバイスがあったのだろう。 選挙資金として借り入れたら、公職選挙法や政治資金規正法に抵触するので、必ず個人として借りたと言いなさいと。 猪瀬直樹知事は、常日頃は冷静で論理的で、また行動的で優秀な人物だと思っていたが、こんな時に人なりが見えてしまうものだ。 猪瀬知事ご臨終である。初めに徳州会に強制捜査が入った時点で、裏でバタバタとお金の返済だけせず、 同時に「徳州会から不適切な借り入れをしました。今日全額返済しました、申し訳ございません」と言っていたら、 ここまで大きな騒ぎにはなっていなかったと思う。 選挙にはお金は付きもので国会議員の多くは同じようなことを上手くしていると思う。 マスコミは意地が悪いもので、嘘を付いていると思っているから、あの手この手で執拗に矛盾を突いてくるだろう。 もう嘘の上塗りはやめた方がいい、墓穴を掘るだけだ。 やはり普通の人間は嘘を付くと動揺してしまうものだ。そう言う意味では 猪瀬知事はごく普通のまともな人間と言える。 国会議員の中には、平然と嘘を付いても全く動揺もしないし、足も付かないよう巧妙に手を打つ人物が結構多くいる。(代表格O・I)

猪瀬知事は2020年オリンピック東京開催の立役者である。 こんなことで辞任するのは残念だが仕方ない。ここは潔く、キッパリ自ら辞めた方がいいと思う。 しかし、いつまでもグズグズと言い訳しながら居座っていると、最後はボロ雑巾のようになって、辞任してしまうことになると思う。 今やマスコミの絶好の好餌になってしまった、かえすがえす嘘の会見の失敗が命取りになってしまった。 一刻も早く自ら辞任を申し出るべきである。そうすればまだ、これからの人生復活のチャンスは必ずあると思う。

2013/11/29
独り言の好きな男より


vol.88

リッツよお前もか!

阪急・阪神系列ホテルで料理の食材偽装が問題になっている。 大阪一の高級ホテル「リッツカールトン」でも偽装が発覚している。と言うことは・・・ ほとんどのホテルで何らかの偽装はあるのかな・・と思ってしまう。 ホテル側幹部の謝罪会見が酷すぎる。謝罪と言うより開き直りのように受け取れる。 あくまでも「誤表示」「ミス」だと言い張る。お客様の前で果実を絞って作っていたフレッシュジュースを、 ビン詰めのジュースに変更していたのに、これもミスと言うのか? どうも行政側に向けて発言している感じにしか思えない。少しでも軽く収まるようにと姑息な姿勢が見え隠れする。 しかし、消費者はバカでない、ホテル側は大きな代償を払うことになる。 それは金銭を失くすことでなく、信用を失くすことである。 謝罪会見で一言「目先の利益に目が眩みました。これから信用回復に向けて一生懸命頑張ります。反省しております、申し訳ございません。」 と・・。こちらの弁の方が、言い訳を聞くより、よっぽどましである。 確かに偽装を認める発言なので行政側から厳しい沙汰が下るかも知れないが、肝心なのは消費者がどう感じるかである。 ホテルの幹部連中は明らかに判断を誤った。

恐らく同じようなことは、どの業界でもあるように感じる。 私の息子が学生時代アルバイトで勤めていた「低額料金居酒屋チェーン」は店内では有機野菜使用を謳っていた。 ところが、頻繁に近くの安売り食品りスーパーに野菜を買いに行かされたと言っていた。いい加減なもんである。 堂々と正しい表示。情報を示せばいいのだが、過当競争の中、そう綺麗ごとも言っていられないのもよく分かる。 こちらは真面目に表示しているのに、競合他社は偽装しながら安く販売してるケースも多々あるだろう。 違いがハッキリ出せないから消費者には分からないだろうと思ってしまうのである。 偉そうに言う我社も、胸に手を当てたら胸が痛む事がある。 百数十万円分かけて、カプサイシン液剤を靴下に使用したが、ラベル表示だけの偽装靴下に価格面で勝てず、大幅値下げして販売し、 翌年からラベル表示だけの靴下を販売してしまった。 その他にもある、猛省である。ある時「もうやめよう」と宣言してからは気持ちが本当に楽である。 しかし、販売面に影響は出たが・・・ しかし、この世は必ず正義が勝つようになっているのである。目先の利益でなく、将来に芽の出る「芽先利益」を求めて行きたい。

2013/10/28
独り言の好きな男より


vol.87

祝2020年 東京オリンピック開催

9月8日早朝、2020年東京開催決定で拍手喝采された方も多かったと思う。 久し振りのドキドキ感であった。決定の瞬間は本当に嬉しかった。
まず最終プレゼンテーションの前に高円宮妃久子様が登壇され、東日本大震災での各国からの支援に対するお礼を、 流暢なフランス語、英語で話された。 内からにじみ出る気品と凛としたお姿は、とても我々では一朝一夕で真似の出来るものではない(一生無理か!)。 招致活動の一環ではなかったが、これでほぼ勝負ありと感じた。 久子様のIOC総会での登壇については、いろいろ物議があったが、最高のパフォーマンスであり、 皇室の伝統の重みからにじみ出る底力を再認識出来たいい機会だったと思う。
後に続くプレゼンターも実に素晴らしいパフォーマンスであった。相当な準備を重ねたのだろう。 今回は日本の苦手なロビー活動も功を奏したようである。 新聞にこんな記事が載っていた。「安倍首相が就任後、初外遊前に外務省官僚に 説明を受けていた時、外遊先のIOC委員は誰か?と質問された外務官僚は、 それは文科省の管轄でしてと質問に答えられないと、安倍首相は激怒して 君たちは、まだそんな縦割りの考え方しか出来ないのかと一喝した。」

国民の支持も80%超え、大きなエネルギーになったのは間違いない。
いくら東京都、JOC, 政府が一生懸命頑張っても国民の支持がないと上手く行く筈がない。 2001年大阪招致、2009年東京招致と比べて、この国民の熱意の差が決定的な招致成功の要因になったと思う。 私自身も、2001,2009年の時は 「どちらでもいいや」ぐらいの気分であった。しかし、東日本大震災を経て 「何が何でも日本でオリンピック」に気持ちが変化した。
新政権になって少しは明りが見え出した時であり、オリンピックは、日本本来の素晴らしい所をアピール出来る絶好のチャンスであり、 日本全体が長い閉塞感から脱却する為に、天からのBIGプレゼントだと思う。 そして何より安倍首相が世界に向けて福島の原発問題解決に全力尽くすと約束したのだから、政府も本気で復興に取り組んで欲しい。 7年後、被災者の方達が心から東京オリンピックを心から楽しめるよう、政府だけでなく、国民も協力しないと復興は成功しない。 風評被害に惑わされず、被災地産の食材も購入すべきだし、瓦礫も受け入れるべきである。(安全が確認されているのだから・・)
オリンピック同様、国民がその気にならないと上手く行く筈がない。

2013/9/30
独り言の好きな男より


vol.86

この8月のことがら

(熱中症)
連日ニュースで大騒ぎされていたが他人ごとだと思っていた。 ところが8月某日、一緒にゴルフをしていた友達が最終ホールに向かう途中、足の痙攣を訴えた。 初めは呑気にストレッチなど施していたが、容態がますます悪くなり全身痙攣に拡がった。 熱中症から急性腎不全となり生命の危険さえあった。結局1週間の 入院加療であった。酷暑のゴルフはくわばら、くわばら・・・・

(イチロー4000本安打)
大快挙である。彼が凄いのは、ほとんど故障で休まなかったことだ。 故障しなくても成績が悪ければ出場出来ない。20年間第一線級で 活躍するなんて並大抵なことでない。日本プロ野球の誇りである。 ここまで来れば世界新記録である。再来年には達成するだろう。

(悪ふざけWeb投稿)
アホの連鎖である。アイスボックスで寝そべっている写真を投稿サイトに掲示したのを皮切りに、次から出るわ、出るわ。 彼らは、これが格好良いと思っているのか全く理解不能である。閉店に追い込まれた店舗もあり、キツイお灸を据える必要がある。 野球中継を見ていたらバックネット裏の観客が携帯を片手に、友人か誰かに手を振っている光景をよく見かける。 テレビ画面に映る場所なので嬉しいのだろう、テレビを見ている我々には本当に目障り迷惑である。 この人種も悪ふざけ投稿者と同類人種だと思う。

(藤 圭子自殺)
若い世代には宇多田ヒカルの母親と言った方が分かりやすい。 高校1年生の時、藤圭子のグラビア写真を見て「ホンマに綺麗な人やな」と思ったものである。 歌唱力も抜群であった。長らくマスコミに出なくなったと思ったら、天才歌姫、宇多田ヒカルの母親として登場である。 十分な富も得た筈である。何不自由ない生活環境だったと思うのは我々外野席だけで、 当人にはお金で心の隙間を埋めることは出来なかったのだろう。
合掌

2013/8/30
独り言の好きな男より


vol.85

細野豪志、機を逃がす

参議院選が終わり、自民党の圧勝に終った。対して民主党は見事な惨敗であった。 歴代総理で、史上最低の鳩山由紀夫、史上最悪の菅直人、史上最弱の野田佳彦、この三人をトップに戴いた民主党だから勝てる筈がない。 プラスワンで破壊屋小沢一郎である。 渡部恒三から7奉行とおだてられた前原誠司や玄葉元外相など幹部連中は、人気のない海江田執行部から距離を置き、 今、出ていけば損をすると思っているのか、党の再建に汗をかこうとしない。こんな調子だから民主党が低迷するのである。 参院選後、細野幹事長が責任を取ると言って辞任表明した。選挙の責任者としては惨敗したのだから当然である。 ましてや東京選挙区で公示の2日前に、公認候補を2人から一人に変更すなど調整力の無さを露呈させている。幹事長失格である。

細野豪志という人物、見栄えが良く頭脳明晰である。弁舌も政界屈指だと思う。 私も一時時期民主党が野党時代の細野豪志を見て、この人は将来出てくるなと感じたものだ。 スキャンダルで一時謹慎していたが、すぐに頭角を現し、民主党政権では要職に就いていた。 やはり才能があるのだろう。トップが変わっても、必ず要職に就いているのは抜群の人たらしでもあるのだろう。 上司から見たら大変頼もしい部下に違いない。しかし、ある時細野豪志の地が見えた時があった。 それは昨年の民主党代表選である。若手に押されて代表選に出馬に意欲を示したが、 輿石東など幹部連中に説得されて出馬を見送ってしまった。見送った理由は、原子力問題を放り出すことは出来ないと言って断った。 これはズルイ。総理になれば、もっと指導力を発揮出来る立場なのに….。 その後、政調会長を打診されて、あっさり引受けている可笑しな話である。 今回も選挙の責任をとっての辞任となっているが、真意はどうか疑問である。 八月末辞任が前倒しで七月にされてしまった。執行部に見透かされしまったのである。 民主党内では今後動きにくい形にされてしまった。 要するにこの人物は得か損で判断しリスクを取らない、肚のない人物である。 優秀な能吏であるがリーダーの器ではない。

2013/7/31
独り言の好きな男より


vol.84

空気が読めない3人のリーダー

1)加藤良三
NPB(日本野球機構)最高責任者であるコミッショナーである。 一連の統一球問題で大失態を演じている。我々、一プロ野球ファンの間でも「今年のボールは去年と違うな」と噂していたし、 悪質なのは、統一球の変化をマスコミに問われた時のNPBの対応である。 「昨年と何も変わってません。」と嘘を付いたことである。おまけにメーカーのミズノにも口止めしていた。 コミッショナーにおいては「選手がアジャストしてきたんじゃないですか」と言う始末である。 そして統一球の変更が発覚したら「私は知りませんでした」と発言。 ボールに自分のサインがしてあるのにも関わらず全く無責任である。 駐米大使を務めた超エリートである人物だが、こう云うところで人間の浅さが出てしまう。 本人は辞めるつもりはないようだが一刻も早く責任を取って辞めるべきである。

2)上村春樹
全日本柔道連盟会長である。 いやはや大したものである、マスコミにあれだけ叩かれ、不祥事が続出しても、また自分自身も辞める辞めないを二転三転させ、 それでも辞めないこの粘り腰は、本業の柔道に活かせたら金メダル間違いなしである。 柔道連盟の理事達にも大きな責任があると思う。このような人物を頂点に戴いて恥ずかしくないのか誰も物を言わない。 それともこの人が辞めたら困ると思っているのか?実に情けない連盟理事達である。 柔道界の大ピンチだと認識しているのか疑問である。このままでは、ますます日本の柔道は衰退するだろう。 山下泰裕ここで立ち上がらないでいつ立ち上がるんだ!

3)橋下 徹
弁が立つのも善し悪しである。いろんなメディアで持論を展開していたが、全く空気が読めていない。 マスコミの好餌となってしまった。初めの失言から後はノーコメントを通せばこんな大騒ぎになっていない筈だ。 自分は逃げないんだと言う薄ぺらな意固地な気持ちが同志に多大な迷惑を掛けてしまった。 橋下徹 日本維新の会を解散して、大阪行政に専念してもう一度やり直したらどうだ!まだまだ若いんだから・・・・。

2013/6/25
独り言の好きな男より


vol.83

橋下バッシング

橋下徹「維新の会」共同代表が非難の集中砲火を浴びている。 旧日本軍の従軍慰安婦に対する歴史認識と沖縄在米軍の司令官に風俗の活用を進言したことである。 今までマスコミを巧く利用してきた橋下徹氏だが、今回はマスコミに徹底的にやられている。 沖縄司令官に風俗の進言したことは全く余計であった。 このことで問題が倍加され火の手が一気に拡がってしまった。 本音の政治家を売りにしている橋下徹氏だが、公の場で言う発言ではなかった。 従軍慰安婦に関しての橋下氏の発言は大筋その通りだと思う。しかしである。 沖縄での不用意は発言の為、従軍慰安婦と沖縄問題が混同され、「女性の人権蔑視」と言うレッテルを貼られてしまった。 あっちこっちのTV局で持論を展開していたが、ムキになって抗弁するほど墓穴を掘り、マスコミの格好の餌食となってしまつた。 マスコミは何も公平な意図で(表面上は公平)橋下氏に発言の場を与えている訳でない。 橋下氏のムキになる性格を見通し、何かまた問題発言でもと期待しているように感じた。 「女性の人権蔑視」というストーリーが出来上ってしまっているのだから、どんなに正論を吐いても無駄である。 状況を読み取らず何回も同じ持論展開は、より一層状況を悪くしてしまった。 有能な武将は戦況が悪くなると意地を張らず、一旦は兵を引いたものである。

橋下大阪府知事誕生の時は、既成概念に捉われず、大阪を何とか良くしたい気持ちがムンムンしていた。 行政のことも勉強して役人にも負けていなかった。 大阪府民の期待は大きく高まり、大阪市長選でも圧勝し、大阪維新の会は中央政界永田町の政治家達も一目も二目も置くようになった。 まさしく飛ぶ鳥を落とす勢いであった。しかし、国政を考え出したところから暗雲が覆いだした。 維新の会の人気にあやかって集まって来た、当選したいだけの国会議員、理念も政策も違う「たちあがれ日本」との合併。 これで天下が取れる筈がない。 橋下徹も自分の力を過信したと思う。ひょっとしたら天下取れるのではと・・・。

大阪都構想も停滞したままである。大阪市長選の公約もほとんど頓挫している。 大阪復活に全力で立ち向かい、立て直してから国政に打って出ても遅くはない。 今の大阪市は以前より悪くなっているように感じる。このまま終わるか、見事復活するか、今が試練であり正念場である。どうする?・・・橋下徹。

2013/5/31
独り言の好きな男より


vol.82

安倍晋三がゆく!

安倍政権の支持率が高い。支持率アップの最大の貢献者は民主党である。 民主党政権が余りにも酷かったので、普通に何をしてもよく見える。 2007年9月12日、安倍晋三突然の首相退陣表明。誰が見ても政権を投げ出したように映った。 2007年10月この稿でも「安倍晋三ここに死す」のタイトルで掲載した。政治生命は終わったかに思えた。 「風で草の強さがわかる」「雪で木の強さがわかる」「挫折して人間がわかる」まさしく安倍晋三は挫折して、 そこで挫けず這い上がってきたのである。 アベノミクスと言う造語も生まれ日本経済も、今までの閉塞感から少し明りが見えてきたように感じる。 株価も為替も大きく動いた。野田前首相は「株価が上がっても一部の株を持っている人、資産家だけが喜ぶだけ」と発言していたのを、 安倍晋三は「まったく、経済を分かっていない」と反論していた。私も同感である。 株価が上がることにより、少しお金を使ってみようかなと思う人が増え、それにより色々な店での売り上げが増え、 「風が吹けば、桶屋が儲かる」の論理で、お金と言う経済の血液が回り出すのである。 血液が回ると酸素、栄養があらゆる所に行き渡り元気が出てくるのである。 4月24日の国会予算委員会で民主党議員の「閣僚の靖国参拝で、中韓の外交に大きな問題が生じる」的な質問に対して、 毅然と「国家の為に生命を捧げた英霊に対して尊崇の気持ちを持つのは当たり前だ。 我が閣僚において参拝の自由は確保する。」と言い放った。当たり前である。 そもそも昭和60年まで中国は日本の首相が靖国参拝しても何にも反発しなかったし、韓国に至っては、ここ10年ぐらいで騒ぎ出している。 穏便に収めようとした政治家、外務省の弱腰が外交カードに使われてしまっているのである。 拗れにこじれた中韓外交を安倍政権がどう立て直すのか、お手並み拝見である。

安倍政権は一番要望の高い経済の立直しを最優先としているが、本丸は憲法改正であろう。 嫌米派の共産党、社民党が米国の作った憲法にしがみ付いているのだから可笑しな話である。 60年以上も憲法を変えていないのは日本ぐらいである。世界遺産ものである。憲法改正=戦争と考えるのは噴飯ものである。 時代に適応した内容に変えるべきである。戦争は絶対しないと明記すればいい。 今の憲法では自国さえ守ることが出来ない。まずは96条の改定からである。

2013/4/25
独り言の好きな男より


vol.81

全柔連一本負け

情けない」の一言である。 女子代表への暴力問題、強化委員会の内部留保金の不正な使途問題などが多発しているにも関わらず、 全柔連の執行部は誰一人として責任を取らない。このような組織の下では柔道が強くなる筈がない。 特に上村春樹会長の往生際の悪さは見ていられない。何か事があるに付け「第三者委員会」に任せています、 の繰り返しばかりである。不祥事後の理事会でも会長ら執行部に何の引責処分もなく全員続投を決めた。 佐藤副会長が執行部の問題を追及したが、一蹴されてしまった。その佐藤副会長も留任してしまった。 (ここで辞任していたら男を上げたし、流れが変わったのに・・残念)

そもそも、女子代表暴力問題も、強化のための助成金不正流用問題も、すべて内部告発から明るみになったことである。 相当、現執行部に不満が充満しているのであろう。ロンドン五輪の惨敗で一度は留任した、柔道男子篠原監督の突然の辞任など、 全柔連のチグハグな対応に非難が集中した。女子代表暴力問題も、根本は暴力問題云々よりも、全日本柔道連盟の頭の固い伝統に囚われた 硬直した対応に起因していると思う。選手と全柔連の信頼関係が全く築かれていない。 こんな状態で世界大会で勝てるはずがない。世界柔道界でも日本の地位低下が進んでいる。 柔道の創始国として情けない。これも全柔連の政治力のなさから来ているのだろう。柔道の創始者、嘉納治五郎も草葉の陰で泣いて いることだろう。

全柔連と大相撲協会はよく似ていると思う。どちらも、幹部連中は、ほとんどメダリストか、相撲の番付上位の者である。 大選手が管理能力に優れているとは限らない。大選手の起用もいいと思うが、組織の進め方の分かっている人物の登用が必要である。 一刻も早く体制の一新が必要である。早晩、現執行部は辞めるだろう。 もし続行するならば、第3、第4の内部告発が出てくるだろう。 上村春樹会長は権力にしがみつかず、一刻も早く辞任して組織の体制を一新させるべきである。 最近、テレビで見る顔は、ますます悪相になっている。 現執行部は全員辞任して、全柔連の新しい会長には山下泰裕氏にすべきである。 組織運営力は未知数だが、山下泰裕が会長になれば空気は一変すると思う。 何よりも世界で通用する人物であり、存在感は抜群である。 彼の脇を優秀な人材を充て、女性の登用、外部からの招聘もすべきである。 柔道世界一を目指して早急に一新すべきである。

2013/3/29
独り言の好きな男より


vol.80

体罰は本当に悪か?

桜宮高校バスケット部員の自殺により体罰が大きくクローズアップされた。 報道を見る限り、桜宮高校の場合は体罰と言うより暴力行為のように感じた。 顔が腫れ上がるぐらい殴るのは完全に暴力行為であり、両親も含めて、周りの人間がどうして生徒を守ることが出来なかったのか残念でならない。 私なら息子が異常に腫れ上がった顔で帰ってきたら、クラブの監督へ怒鳴り込んで行っていると思う。 そしてメディアは一斉に体罰パッシングである。 元プロ野球選手の桑田真澄などは教育評論家みたいなしたり顔で体罰の悪を説いていた。 この事件の後、出てくる、出てくる体罰教師の実態が・・・。 しかし、高野連が本気で全国の高等学校野球部に体罰調査を行い、体罰のあった学校は出場禁止と言ったら、甲子園大会は成り立たないだろう。 最近、高校野球を観ていて気になることがある。 やたらと笑顔を振りまく監督が増えていることである。 別に笑顔がダメと言わないが、何か不自然な笑顔であり、TVカメラを意識している様に感じてしまうのは私のひねくれ根性のせいか・・・。

誰か一人ぐらい体罰の功罪の「功」の部分を唱える人物がいてもいい筈だが、皆無だった。 自殺者が出ているので体罰の肯定はしにくい雰囲気なのは分かる。 今の世間の風潮では「体罰は絶対ダメ」である。 しかし、教育委員会も明確に体罰は絶対ダメと公式には言っていない。 この程度までの体罰ならOKとも言っていない。 未だに玉虫色であり、このままで困るのは現場の教師である。 欧米かぶれのコメンテーターは「欧米では体罰なんか非合理的で野蛮な振る舞いである。 体罰で技術の向上はありえない」と吠えていた。ご説ご尤もである。 しかし、日本と欧米では文化も風土も違うのである。何も欧米一辺倒になる必要はないと思う。 日本には「愛のムチ」と言う言葉があるのである。 愛のムチはお互いの絆を強めたり、反骨心から出る気力で精神力の向上にも役立ったと思う。 お互いの信頼関係が構築出来ていれば、体罰は「愛のムチ」であり、信頼関係がない場合の体罰は「暴力」となり逆効果となるだろう。 要するに指導者の資質の問題である。 主従関係を盾に体罰の乱発は指導者失格である。 まだ話題になっていないが、先輩部員の後輩部員への暴力・イジメは、教師の体罰問題の比でないぐらい多発しており問題は深いと思う。 今のうちに芽を摘まないと犠牲者が出てからでは遅い。メディアもこの事は知っている筈だが・・・・。

2013/2/28
独り言の好きな男より


vol.79

橋下徹大阪市長は平家になるのか?

最近、橋下徹大阪市長がどうもおかしい。 大阪府知事に就任したころの清新さと、大阪府行政改革に取り組む、ひた向きさとスピード感は圧巻であった。 大阪府民の圧倒的な支持を得て、府市統合の為、大阪市長選に打って出て大勝利した。ここまではお見事の一言である。 しかし、しかしである。最近の言動には少し傲慢さが感じられ大変残念である。 文科省の義家政務官に対しても「組織を動かしたことのない人間がごちゃごちゃ言うな」とマスコミの前で発言していた。 大変失礼な言動である。自分の意に沿わないことをする人物に対しては、すごく不機嫌な態度をとる姿は小沢一郎とダブって見えてしまう。 大阪市立桜の宮高校の体育科の入試募集中止問題でも、根本的なことを解決しょうともせず「中止をしないなら予算は付けない」と恫喝である。この脅しに屈した教育委員会も情けない。一番迷惑なのは入試を控えている子供達である。 結局、中止した体育科の120名の枠は普通科に振り替えられた。何をしていることやら橋下市長のメンツが立っただけの話である。

橋下徹は大阪市の首長である。大阪都構想へのエネルギーはまだあるのか? 衆議院選挙期間中ほとんど全国選挙活動の為、市政には携わっていない。 夏の参院選に出馬に意欲満々である。周囲の市政と国政の兼務する批判には 「睡眠時間、プライベート時間を削ればいいでしょう!」と、ふて腐れていた。 国政に出る余力があるなら、市政に対して、これらの時間を削って取り組んでもらいたい。 大阪市の財政は悪化の一途であり、一向に改善への道筋が開けていない。 無駄を省く為、いろいろ事業経費の削減など行っているが、これはこれでいいが、景気浮揚政策で税収が増えるようにしないといけない。 縮小均衡ばかり目に付く。会社経営で言えば、リストラや、経費削減ばかりに注力して業績を伸ばす事を考えないのと同じことだと思う。 夢も希望もない話である。

ハッキリ言って橋下徹に以前の輝きはない。 イライラ感がテレビ画面からよく伝わるし、態度が傲岸不遜である。 しかし結果が出ていればこれらも了である。 政治家は結果で評価される。(企業経営者も同じ)結果が出ていない以上、国政にうつつを抜かしている場合でない。 今ならまだ橋下ブランドは大丈夫である。 大阪市政に全力で取り組んで欲しい。 市長と国会議員を兼務して十分な仕事が出来るほど能力はありません。 平家物語の「驕れるもの久しからず」である。

2013/1/31
独り言の好きな男より


株式会社キャプテン・ユーの代表取締役社長。政治や経済、スポーツなど多彩なジャンルに対し、時に熱く持論を語ります。