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2016年

vol.125

2017年大胆予想

2016年はまさかの1年だった。年明け早々、国民的アイドルSMAPの解散騒動。琴奨菊、豪栄道黄昏両大関の優勝。大黒柱前田健太の抜けた最下位予想ダントツの広島の優勝。イギリスのEUからの離脱。殆どの評論家の予想が外れた米国トランプ大統領の誕生。まさしく、「まさか」の1年だった。 経済評論家の為替、株価予想も完全外れである。専門家も外れるくらいだから ド素人の私も独断と偏見で無責任な予想してみたいと思う。外れても一切責任は負いませんのでよろしく・・・・。(ほとんどハズレだと思います)

(政治・経済)
解散風は急速に弱まったが、年明け通常国会で2017年度予算案が国会を通過 可決されれば、一気に解散へと突き進む。野党共闘が進めば自民党の大幅な議席数減が予想されるので夏までに解散するだろう。大義名分は自民党がこじつけで 出してくる。与党は多少議席減らすも、憲法改正発議に必要な3分の2議席は 確保するだろう。為替は年明け117円台から、トランプ大統領就任後の春〜夏 に掛けて105円前後に円高が進む。日経平均株価は日銀の金融緩和政策継続と 衆院選与党の勝利を受けて財政出動期待感で20000円〜23000円まで騰がる。 憲法改正、安全保障を巡って民進党が分裂。自民党に対抗する為に、野党の 合従連衡が進む。小池新党は、すったもんだの末、結局旗揚げ出来ず。

(国際情勢)
トランプ大統領誕生で米国と中国の関係に微妙な亀裂が生じ、米国の台湾への扱いと、ロシアプーチン大統領とトランプ大統領の関係が友好的へと転じれば 中国の立場が厳しくなるので、猛烈な巻返し行動に出るだろう。 韓国は弾劾裁判の結果を受けてパク・クネ大統領の辞任を受けて左翼政権が 誕生。反日政策はさらに強まる。解決した筈の慰安婦問題も再燃。

(スポーツ)
読売ジャイアンツは史上最高の大補強をしたが、チームの統制が取れず優勝 出来ず。過去の反省が全く生かせていない結果となる。
セリーグ @ヤクルトA巨人B広島C阪神DDeNAE中日
パリーグ @ソフトバンクA西武B日本ハムCオリックスD楽天Eロッテ

2016/12/28
独り言の好きな男より


vol.124

まさかのトランプ大統領誕生!

大方の専門家の予想に反して、泡沫候補だと言われてきた、ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領選挙を勝ち抜いた。ジャーナリストの木村太郎氏は選挙前からトランプ大統領を予想していたので、今やマスコミに引っ張りだこだ。
綿密な取材における大胆な予想は、リスクがあるにも関わらず大したものである。外務省もヒラリー・クリントンを想定していたので、相当慌てたようである。安倍首相も「話が違うじゃないか!」と外務省に怒ったと新聞記事に出ていた。大統領選挙中、トランプ氏の発言で、TPP、安全保障など日米での懸案事項が様々あるが、TPPは別にして、安全保障はトランプ氏の一存では どうにもならないと思う。日本も相当額の負担をしており、米軍の滞在全額負担を強いるなら、出て行ってもらったらいいと思う。アメリカの方がデメリットは大きいと思う。日本も核を保有するべきだと発言していたが、今は修正している。アメリカのアジアに対するプレゼンスは完全に地に堕ち、米国ペンタゴンが承服する筈がない。万一に備えて日本も安全保障の見直しをすべきである。米軍の日本駐留は確かに他からの攻撃の抑止力にはなっているが、いざ攻撃された時にどこまで本気で守ってくれるのか?米軍兵士が血を流してくれるのか?疑問である。だって日本自衛隊はけ憲法で血を流すことは出来ないのだから・・・

トランプ大統領の登場で世界がどう変わるのか予想出来ないが、クリントン大統領なら無難であったかも知れないが、閉塞感の漂う今までと何も変わらなかったと思う。(一応、昨年の12月当コラムでクリントン落選を予想している) イギリスのEU離脱など世界は確実に変化しており、来年には大きなうねりが 生じるような予感がする。北朝鮮問題、IS対策、米露の接近、日露平和条約、EUから更なる離脱国、中国の海洋進出、韓国大統領問題、中東問題など 様々な懸案事項がある。世界の警察官から離脱したオバマ政権から、トランプ政権に代わって、アメリカは今後どう関わっていくのか、日本政府も世界で存在感を高めるチャンスでもある。先日ペルー・リマで行われたAPECに 参加の安倍首相が、途中に次期大統領のトランプ氏とニューヨークで会った。 主要国首脳で初めての会談であり、人間関係を構築する上で大変意義の あることと思ったが、民進党の安住衆議院議員は「朝貢外交」と罵っていた。 全く政治センスゼロである。民進党には政権担当は当分無理である。

2016/11/28
独り言の好きな男より


vol.123

第6回大阪マラソン大会観戦記

10月30日大阪マラソン大会が開催された。今までそんなに注目していなかったが、次男坊が出場することになったので、夫婦で応援に駆け付けた。
次男坊に関しては、小学6年の9月頃に突然「お父さん僕を鍛えて欲しい」と言われ、近くの公園グランド周りをランニングすることになった。
毎年、小学校で年明けに寒中マラソンと言う名のランニングする行事があるのだが、次男坊はいつもビリと言うか完走が出来なかったようだ。毎朝月〜金の
早朝6時からランニング開始である。初めての時は周回約400メートルのグランドを1周走る事も出来なかったのである。肥満児の次男坊には相当しんどうかったようである。私が出張で家を空ける時、女房はやめときと言っても、息子はクソ真面目に1人でランニングに行ったらしい。ある朝、ランニング練習を終えての帰宅途中で「明日、寒中マラソンがあるけど、完走出来るかな?」と聞くので、「大丈夫!真ん中ぐらいには行けるわ」と返答したが不安であった。
結果はトップグループで走れたらしい。担任の先生が生徒みんなの前で褒めて
もらったので、息子は俄然やる気を出して大学までラグビーを続けた次第である。走るのが一番苦手な息子が42.195kmフルマラソンを走るのだから、世の中面白いものである。

始めの応援は33km地点でしたが、沿道は人で溢れていて場所確保に苦労した。
3万人以上のランナーが参加しており、それ以上の応援者が次の地点へと移動
するので、地下鉄四つ橋線は超満員状態であった。経済効果も相当あると思う。
ご年配のランナーが涼しい顔で若者より前で走っている様子に拍手喝采である。
また楽しいコスチュームのランナーには、沿道の人達の声援もひと際大きく、
ハイタッチなどして応援していた。私もその内の一人である。ランナーも応援者もみんな楽しんでいる雰囲気で大変良い企画イベントだと思った。
私も来年は大阪マラソンにチャレンジしょうと思っている。5年前に富士山に
初めて登った時も、人生1回ぐらい富士山に登ってもいいかと思って経験し、
東京出張時に車窓から富士山が見えた時、今までとは違う感慨深いものがある。「俺はあのてっぺんまで登ったんやなと・・・。」登って良かったと思っている。フルマラソンも人生1回ぐらい経験してもいいかなと思っている。


完走出来たら、また新しい感慨が生まれると思う。みなさん、僕と一緒に参加しませんか?

2016/10/31
独り言の好きな男より


vol.122

祝豪栄道優勝

4度目のカド番場所で、よもやの大関豪栄道の全勝初優勝である。場所前に
誰がこの結果を予想出来たであろう。今年一番の想定外かもしれない。
優勝インタビューで本人も言っていたが、身体の故障で思うような相撲が取れず随分辛く、悔しい思いをしたようだ。誰も期待もしていないし、日本人3大関で、琴奨菊は初場所で10年ぶりの日本人力士の優勝を果たしており、もう
一人の大関稀勢の里は横綱へのチャレンジ場所が続いて注目を集めていた。
豪栄道と言えば????であった。たそがれ大関が全勝優勝を果たすのだから、
世の中、何があるか本当に分からない。しかし、この優勝は日本人力士に
大きな刺激を与えたのは間違いない。故障が癒えた遠藤も復活の兆しが見えてきた。今頃、横綱確実だと思っていた照ノ富士も膝の故障に泣かされており、
早く治して復活して欲しい、せっかくの大器がもったいない。秋場所全休の
逸ノ城も素質だけに頼らず、猛稽古で鍛え直して、また怪物振りを発揮して欲しい。それから、いつも肩すかしに終わる大関稀勢の里、ここ数場所、
平常心を装う為か、笑っているような、笑ってないような変顔はやめた方がいい。気持ち悪いし、緊張を隠しているのが丸分かりである。実力はあるのだが勝負弱いのは、精神面以上に真剣に取り組む稽古不足だと思う。横綱総見での不甲斐ない対日馬富士との相撲は、とても真剣にやっているとは思えないし、手抜きに見えた。どんな時も全力を出し切れなかったら横綱にはなれないと思う。もう若くないのだから、心を入れ直して再度横綱に挑んで欲しい、来年がラストチャンスだろう。

豪栄道も言っていたが、「これで来場所、今までの成績ならダメ大関と言われるので頑張ります」琴奨菊には耳の痛い言葉である。10年ぶりの日本人力士の優勝でマスコミに引っ張り凧になり、稽古も十分に出来ず、春場所に臨んだが結果は元の木阿弥である。優勝したことで達成感、満足感で果ててしまったのだろう。今では誰も注目しないし話題にもならない。勝負の世界は厳しい。
豪栄道の所属する境川部屋の親方(元小結両国)は厳しい指導で定評があるので、しっかり手綱を操るだろう。また豪栄道も琴奨菊を反面教師として、
ダメ大関と言われないよう気を引き締めて九州場所に臨むことだろう。

春場所(大阪場所)を大阪出身の豪栄道が横綱で臨むことが出来れば、浪速の春は賑わうのだが・・・・頼むよ!豪栄道

2016/09/27
独り言の好きな男より


vol.121

リオ五輪が終わり、次は東京だ!

本当にオリンピック開催が出来るのか?工事の遅延、国内政治の不安など、様々な問題を抱えながらも何とか無事に終了出来た。選手村、競技施設など不備な点も多々あったが、やはりオリンピックはアスリートが中心であり、素晴らしい競技が繰り広げられたら多少の問題など、どこ吹く風である。

それにしても、今回の日本選手の頑張りはたいしたもので、東京オリンピックに弾みがつくと思う。金メダル確実視のレスリング吉田沙保里が銀メダルに泣き、他の女子選手が金メダルに笑う、これがオリンピックだなとつくづく思う。日本のお家芸柔道もロンドンより頑張ったが、100kgクラスの羽賀龍之介には金メダルを期待した。天下一品伝家の宝刀内股を引っ提げての登場であったが、ライバル達は相当、羽賀の内股を研究しており、観ていてもよく分かった。内股を外された時の、次の策に抜かりがあったように感じた。今までなら警戒されても、内股は威力を発揮していたが、やはりライバル達は進化していた。100kg級・100kg超級を制してこそ本当の日本柔道復活である。
男子100m×4リレー銀メダルにも興奮した。最終ランナーのケンブリッジが一瞬ボルトに並んで見えた時は大興奮で、アメリカとゴールまで競り合った時は、こちらまで身体が前のめりになってしまった。個人ではアメリカの記録で負けるが、団体になるとチーム力で勝るというのは、まさしく日本の本領発揮である。日本独自のアンダーハンドバトンパスも大きな効果があった。しかし
世界も次は同じようにアンダーハンドの研究をしてくるだろう。日本が次にどのように進化させて行くかが大きな課題となるだろう。

4年後は東京オリンピック・パラリンピックである。アスリートを中心に考えた運営を是非期待したい。いつも開会式を見て思うのだが長すぎる。
始めに入場行進した選手達は退屈だろうし疲れると思う。簡易な椅子などを用意してあげたらと思う、退場時に各自持ち去るのである。楽しいパフォーマンスは観ていても飽きないが、お偉さんのスピーチは3分以内でまとめて欲しい。
気負い立つ気持ちは分かるが、ハッキリ言って誰も期待していない。短いスピーチの方が評価は上がるだろう。アスリート達の迫力ある姿を映り出す、カメラアングルを期待したい。(上から下から横から・・)世界中のテレビを観ている人々に驚き、感動を与えて欲しい、これが日本の技術だと・・・・・。


2016/08/31
独り言の好きな男より


vol.120

ポケモンGO現象

35年前昔流行ったインベーダーゲーム以来ゲーム遊びとは無縁であった。 (その前は一時パチンコにハマっていましたが・・・) 「ポケモンGO」のことを知ったのは、ほんの1ヶ月前ぐらいである。 アメリカで初めて配信されると、あっと言う間に広がる大人気となった。 ゲームに夢中になり過ぎ事故なども発生して社会問題にもなっている。 識者の中には「ポケモンGO」を批判している声も聞く。しかし、子供から 大人までこんなに多くの人を夢中にさせる「ポケモンGO」に興味を持たない方が不思議で仕方ない。大いに評価するべきだ。私も早速ゲーム準備に入った。

任天堂にとって起死回生のビジネスモデルである。スマホゲームに主役の座を明け渡して、業績の苦戦続き株価も下落の一途であったが、わずか10日足らずで2倍の株価になった。7月25日は任天堂の経営陣が「ポケモンGO」が業績に与えるのは軽微との発言で株価はストップ安になったが、任天堂の優良なコンテンツと新ビジネスモデルの組み合わせは無限大の可能性を秘めていると思う。任天堂と日本マクドナルドのコラボレーションのような形態も、まだまだ広がると思う。また莫大な広告収入なども期待出来るだろう。大勢の人を、 こんなに熱狂させるのは、経営者の端くれとして本当にすごいと思うし、羨ましく思う。企業は栄枯盛衰だとつくづく思う。時代の変化、消費者ニーズに対応出来ないと、一気に時代から取り残されてしまって枯れてしまうのである。

流通業界もこの50年で大きく変化した。私が子供の頃はデパートが全盛期で 店内に入るだけでワクワクしたものだ。屋上には必ず遊園地があった。ところが昭和40年代になると主役の座はスーパーマーケット(GMS)に取って代わる。そのGMSも不振が続き、量販専門店(カテゴリキラー)に取って代わられ てしまう。その量販専門店もアマゾン、楽天などネット販売に脅かされている。 まさしく流通業は時代変化対応業である。儲けるとは信+者である。喜んでもらえる信者(消費者)が沢山ついたらたら自ずと儲かるのだと思う。儲からないのは信者が少ないからだろう。弊社も何とか信者に喜んでもらおうと日々、 試行錯誤しながら行動しているのだが、まだまだ力不足である。 そこへ「ポケモンGO」の出現である。レベルが違うので言うのも恥ずかしいが 変な対抗心が出てきているのも事実である。信者に驚くほど喜んでもらえるのが何よりの夢である。と言いながら今日もまた天満で安酒を呷っている。


2016/07/27
独り言の好きな男より


vol.119

イギリスEU離脱へ

びっくりした。国民投票において残留派と離脱派が拮抗していたのは、ニュースなどで分かっていたが、まさか離脱派が勝利するとは思わなかった。 残留に賛成の国会議員が射殺されて、残留へと潮目が変わったと思い、為替の予約などを21日からの出張前に行ったが失敗であった。24日当日の朝も宿泊先のホテルのインターネットで金融マーケットを見ていたら、イギリスの残留を織り込んで株高、円安で推移していたので残留派が勝利すると思っていた。 ところが関西空港に夕方到着して、スマホの電源をONにした途端に着信音が鳴り出ると、知人から「えらいことになったな!」一言。そこでイギリスEU離脱が分かったのである。為替は一時99円まで高騰し、株価は約1300円下落していた。

イギリスのEU離脱が今後どのような影響を与えるか、一庶民の私には分からないが、イギリスにとっては間違いなくデメリット大だと思う。 早速、残留派のスコットランド、北アイルランドなどはイングランドからの独立を訴えだした。通貨ポンド下落、勿論EU圏との貿易は、今まで無税だったが、EU加盟の他国が連鎖的な離脱を防ぐ為にも高関税を課せられるようだ。 イギリス国内では、「深く考えないで投票してしまった。」などと言った声が多く、もう一度再投票して欲しいとの署名人数が300万を超えたらしい。 笑止千万である。もう後戻りは出来ない。離脱派黙っているはずがない。

だいたいキャメロン首相が甘いのである。自分が大局的に見てEU残留がイギリスの国益になると思えば何も国民投票などする必要ないのである。 それを残留が多勢だろうと甘い読みをし、自身の人気低下もあり求心力を高める為にも国民投票で賭けに出たが負けてしまった。EUのユンケル委員長からは 「脱走者は歓迎しないと」言われる始末である。離脱派リーダーのロンドン前 市長のボリス・ジョンソンも勝利宣言では笑顔なく凍りついた表情であった。 本当に勝つとは思っておらず、負けても今後、政治的に自身の存在感を示すことが出来ると思っていたのではないかと勘ぐられている。一番ショックを受けているのはボリス・ジョンソンかも知れない。今年の11月にはもっと大きな 「トランプショック」が発生する可能性がある。日本への影響は震度10ぐらいの激震だと思う。今年は何が起こるかわからない。


2016/6/29
独り言の好きな男より


vol.119

舛添知事レッドカード

見苦しい、セコイ、情けない、この人の記者会見を見ていたら、この言葉しか見当たらない、公私混同も甚だしい。もう20年以上も前になると思うが、テレビで初めて見た時は、頭脳明晰で弁の立つ切れ者だと感じた。確かに仕事は出来ると思う。厚労大臣に就いた時も、それなりによく頑張っていたと思う。

私も小さなファンだったが、何らかの場面で舛添要一の本性をチラッと垣間見た時、この人物は権力欲の塊みたいな男だと感じた。2009年自民党が下野した時さっさと見切りをつけて、新党改革を立ち上げたがパッとせず風前の灯火であった。そこに降って沸いたように猪瀬知事の辞任で、東京都知事のお鉢が回ってきた。自分で立ち上げた党をあっさり見捨てて立候補するところが、この人物の本領発揮である。猪瀬知事の時もそうであったが、人間後ろめたい気持ちがあると態度、表情に出てしまう。舛添知事も自分では尤もらしい事を言っているつもりだが、正月の温泉ホテルで2年続けて会議をしたと言っているが、バカも休み休みに言えと言いたい。一番簡単な信用してもらえる方法は、会議の参加者に証言してもらえば済む話である。何が政治の機微に触れるじゃ!馬鹿らしい。次から次へと出てくる疑惑に言い訳出来なくなると、「第三者の厳しい目で調査してもらいます」と時間稼ぎ作戦に打って出て来た。自分が雇った弁護士に調査させて厳しい結果が出るはずがない。まさしく、どのように上手く弁護出来るかが考えているのだろう。政治資金規正法はザル法とも呼ばれており、政治活動だと理由を付けたら何とでも通るところがある。法律的に逃げきれても、道義的に逃げ切れるものではない。都民、国民を舐めたら痛い目にあうと思う。猪瀬前知事の時も同じだが、普段は理論整然と発言し、いかにも切れ者風に見せても、いざピンチになると、その人物の器が露骨に出てしまう。
どちらも小物だと感じてしまう。猪瀬前知事もマスコミに頻繁に出て来て、
しゃしゃと舛添知事の批判をしている。「あんたが言えた義理か!」と思ってしまう。舛添知事は神経だけは相当図太いので自ら辞任は絶対しないと思う。

6月1日から始まる東京都議会がこの問題をどう扱うかが注目される。与党自公が党利党略で上辺だけの舛添下ろしで、本気に動かず舛添知事を自分らに都合の良い知事にしようと残留させれば、必ず都民の鉄槌は自公の議員に降るだろう。舛添知事!今からでも遅くない、私が悪かったと素直に謝って自らお辞めなさい。


2016/5/31
独り言の好きな男より


vol.118

熊本ガンバレ!!

4月14日夜の9時過ぎに友達と飲んでいたら、「熊本で大きな地震がきたらしいぞ!」一報が入ってきた。直ぐに熊本の得意先様に電話したが通じなかった。
しばらくして、「体は大丈夫」と短いメールが届いた。帰宅してニュースを見ると事態の深刻さが、ひしひしと伝わってきた。

21年前の淡路阪神大震災の時、2週間後に通常40分ぐらいで行ける得意先様の所へ4〜5時間掛けて行った時、得意先様の社屋は全壊しており、近くの高速道路の橋桁は、くの字に折れ曲がっており、現場はまだ焼け跡の臭いが生々しく残っていた。その時思ったのが、「この地震が大阪に直撃していたら、自分の会社は倒産しているなと」営業が出来なくなり収入がなく、支払いが続いたら何ヶ月も持たない脆弱な財務状況の創業間もない会社だったからである。
被災の当事者にとっては死活問題である。他人事でない、この心配は今も常にある。最低1年間は営業出来なくて社員に給料を払っても大丈夫な会社にしないといけないと思っている。
自衛隊・警察・消防署は本当に頼りになる。この人達の活躍がなければ、事態の収拾はつかずもっと混乱していたであろう。それでも、みのもんた氏は、
「自衛隊はもっときちっとやって欲しいよね!」と発言して大批判を浴びているようだ。当たり前である。自分は一体何をどう貢献しているのか?被災地から遠く離れた安穏な東京で、軽薄な批判をしている場合かと思う。みのもんた終了である。
このような大災害の時こそ、その人となり、国民性が現れるものである。
炊き出しの列にも争うことなく整然と並び、どさくさ紛れの略奪もなく、
治安も普段の時と変わらず、日本の国では極当たり前の事であるが、世界の国から見たら「ワンダフル!」らしい。誇ってもいいと思う。
しかし、空き巣を行う馬鹿な輩もいるのも事実である。こんな非常時に最低な奴である。恥を知れ!
芸能人など著名人の救援活動に売名行為だとweb上で批判しているが、
売名でも何でもいいじゃないか、彼等には一般人ない影響力があり、被災者がそれで勇気づけられたら凄い事である。批判する暇があれば、何か一つでも
熊本に貢献したらどうだと思う。政治家も与野党一丸となって対処すべきである。批判、反省は大災害が収束してからでいい。


2016/4/28
独り言の好きな男より


vol.117

大横綱が泣くぞ!

千秋楽結びの一番、横綱白鵬VS横綱日馬富士。白鵬が負ければ、大関稀勢の里と優勝決定戦である。手負いの日馬富士であったが、そこは横綱の意地もあり両横綱の激突が期待された。「制限時間いっぱい」館内は興奮の坩堝である。両横綱同時に立ち上がった・・・が  白鵬が突然消えた、日馬富士は土俵下に
一直線である。行事の軍配が返って時間にしてわずか1.1秒である。
館内は一瞬静まり、その後はブーイングの嵐である。当たり前である。横綱同士の大一番で注文相撲はないだろう。しかし相撲ファンの中には、ルールに則っているのだから何の文句も言えない、また勝負に対する執念の現れであるとか擁護する声も当然あった。小兵力士が巨漢力士との対戦で見せる注文相撲は
それなりに魅せるものがあり、「柔よく剛を制する」大相撲の魅力の一つである。
しかし天下の横綱が勝つことにこだわり注文相撲をしていたら、勝ち星は稼げても、横綱の権威は堕ちてしまうだろう。横綱が下位の力士に頭をつける場面があるが、これが勝つ為の本当の執念だと思う。横に変化する注文相撲とは質が違う。卑がないのである。

春場所の白鵬は何か余裕がないように感じられた。見苦しい勝負後のダメ押しが何回かあり、おかげで土俵下の審判委員が大怪我をしてしまった。また肩でのかち上げも、スロービデオで観ると相手の力士の顔面に肘が直撃していた、
反則ものである。わざとではなく相撲の一連の流れの中でのことだと思うが感心できない。稀勢の里も琴奨菊との全勝同士の取り組みで、横に変化して注文相撲で勝ったが見苦しかった。あれでは横綱は無理である。勝つためだけにこだわった相撲、小賢しい相撲では相撲人気は地に堕ちるだろう。上位の力士には火花が飛び散るぐらいの激突相撲を取ってもらいたい。ここ数場所、大関、横綱の横への変化の注文相撲が増えているのが気掛かりであった。
横綱・大関は自分の地位を自覚して卑のない相撲を取ってもらいたい。

話は変わるが、春場所の琴奨菊の成績は元の木阿弥になってしまった。勝負事は結果である。初優勝後、メディアに出過ぎにだと感じていたし浮かれているようにも感じた。稽古も十分に出来ていないと聞く。成績が良ければ何も言われないが、こんな情けない成績では大いに猛省して5月場所に臨んで欲しい。
日本人大関3人、正念場の場所になるだろう。


2016/3/30
独り言の好きな男より


vol.116

宇宙のことを考えると・・・

年明けから、北朝鮮のミサイル発射や、サウジアラビアとイランの断交、
ベッキーのゲス不倫問題、SMAP解散事件、琴奨菊の優勝、甘利大臣金銭問題、イクメン議員の不倫、清原覚醒剤使用など話題に事欠かない。しかし、一番のビッグニュースは「重力波の観測成功」だろう。私は重力波など初めて耳にした。新聞、テレビだけの薄ペら知識しかないが、100年前の大科学者アインシュタインの立てた仮説を実証したそうで、ノーベル賞3〜4個分の価値があるそうだ。私には何が凄いのかよく解らないが、その観測した重力波の振動が13億光年前に太陽の約30倍くらいの大きさの球体(ブラックホール)2個が衝突し発生したものを観測成功したと言うではないか、どうしてこんなことが分かるのか、このことに凄いなと思ってしまう。光の速さは1秒で地球7周半回ると聞いている、それが13億光年前の振動が地球に伝わったものを観測である。どれくらい宇宙は広いのかと思ってしまう。

子供のころ誰でも宇宙の広さを想像したことがあると思う。行き当たりはあるのか?あったら、その外側はあるのだろうか?あったら、またその外側は?またその外側はなどと考えてゆくと、軽いめまいがしたものである。
先日、所ジョージ出演の「目がテン」テレビ番組を何気なく見ていたら、ニュートリノを取り上げていた。小柴昌俊、梶田隆章(2002、2015年)両氏がニュートリノでノーベル賞を受けている。ニュートリノは光よりも速いと言われている。もっと驚くのは大きさである。ゴルフボールと水素原子の大きさの比率は、地球とゴルフボールの大きさの比率である。原子核の1つである中性子(素粒子)とニュートリノの大きさの比率は地球と米粒の大きさの比率に等しいそうだ。これだけ小さいものだから、何にでも突き抜けるそうである。上からも
地球の裏側からもニュートリノは人間の身体に1秒間に100兆個通り抜けているらしい。こんな小さいものを観測したのも凄い(2002年)また、こんな小さいものに重さがあることを証明したものも凄い(2015年)。宇宙から見たら地球はニュートリノよりも小さいのだろう。間違いなく我々は宇宙に生かされていると思う。宇宙の壮大な時空間から見たら、人間の一生なんてニュートリノの何兆億分の一よりも小さいのだろう。よし決めました!これからは小さなことにクヨクヨ悩んだりしないと。(しかし、やっぱり悩むだろうな・・・・・。)


2016/2/29
独り言の好きな男より


vol.115

日本出身力士10年振りの幕内優勝!

大関琴奨菊が大相撲初場所で日本出身力士として10年振りの優勝を果たした。
まさしくこの10年はモンゴル勢の独壇場であった。それも優勝から一番遠いところにいた大関琴奨菊だから尚更驚きである。イメージはカド番大関であり
大関になってからも優勝戦線に絡んだことがないと思う多分。モンゴル勢に比べて、琴奨菊、稀勢の里、豪栄道この3大関は何か不甲斐ない、情けない感じがしていた。後に続く若手日本力士もパッとせず、当分、外国勢の天下が続くものと思っていたので、ことさらこの優勝にはビックリポンであった。
我々、外野席の相撲ファンは結果だけ見て批判をしていたが、琴奨菊はケガとの闘いに明け暮れていたと分かって、何か申し訳ない気持ちになった。
諦めず、腐らず、そして鍛錬を怠らなかったこそ、ご褒美として優勝を引き寄せることができたと思う。

しかし、大事なのは3月春場所である。今まで通り9勝6敗の成績なら、元の木阿弥である。地力、実績ではまだまだモンゴル勢が圧倒的優位である。1番横綱に近い大関照の富士も復活して来るだろう。優勝の美酒に酔しれるのも1週間ぐらいにして来場所に向けて早速精進して欲しい。残りの2大関も奮起して荒れる春場所と言われているので、是非優勝戦線に絡んで欲しい。特に豪栄道は大阪出身なので大暴れして浪速の街を沸かせて琴奨菊に続いて欲しい。
地力はあるが精神的に弱い稀勢の里も、横綱白鵬に対する時のような闘志を他の力士にも向けたら十分優勝可能である。

琴奨菊を見出した先代佐渡ケ嶽部屋の親方(横綱琴桜)も大関でぱっとしない
成績が続いていたが、ある時期神憑り的な爆発力を発揮して2場所続けての好成績であっという間に30歳過ぎの高齢で横綱になった記憶がある。当時の大横綱大鵬をも凌駕する強さを発揮していたものだ。相撲の型としては、琴奨菊とよく似ている「ぶちかまし・がぶり寄り」を何の迷いもなく真一直線に突き進んでいた。琴奨菊も自分の相撲の型に自信を持って迷わず突き進んで欲しい。先日新聞のコラムで浅香山親方(元大関魁皇)が言っていたが、「地方巡業でも日本人力士よりモンゴル人力士の稽古量が圧倒的に多い、結局この差が強さの差となっているのだろ。」日本人力士よ!もっと稽古をバンバンやって強くなってくれ!稽古は裏切らないのだから・・・。


2016/1/27
独り言の好きな男より


株式会社キャプテン・ユーの代表取締役社長。政治や経済、スポーツなど多彩なジャンルに対し、時に熱く持論を語ります。