キャプテンコラムCAPTAIN COLUMN

株式会社キャプテン・ユーの社長が
日常生活で感じたことを綴ります。

ウクライナ戦況、今後の大胆予想

25日の朝刊1面大見出しで「ワグネル反乱」と載っていたので、記事にかぶりついたが、その後スマホで確認したら、反乱収束となっておりガッカリしてしまった。即時性で新聞はインターネットには到底敵わないと感じた。新聞の特性は記事の深掘りだが、現代人には受け入れられにくいので購読者の減少はこれからも続くと思う。ワグネルの反乱によってロシア国内が混乱して、戦いがウクライナに有利に働いたらと思ったが、あっけない幕切れだった。しかし、この細やかな反乱はプーチン露大統領にとって、ボディブローのように効いてくると想像される。昨年2月のウクライナ侵攻から約1年4ヶ月が経つ。早くウクライナ問題が終結することを期待しながら、今後のウクライナ情勢を私なりに大胆に予想してみたい。もちろん科学的根拠、軍事的知識など全く持ち合わせていない。あくまで新聞記事を少しかじったぐらいの知見とあとは希望的観測が予想根拠の90%以上なので、嘲笑しながら読んでいただいたらと思います。

 反乱終結のあと民間軍事組織ワグネルの創設者プリゴジン氏は隣国ベラルーシに出国したようだが、もうこの世にはいないだろう。冷徹なプーチンが許すはずがない。今回の反乱劇でプーチン大統領の威信は大きく低下した。ロシア軍の士気もさらに低下することだろう。7、8月に米国、EUからの武器供与でウクライナの猛反撃が予想される。ロシア軍は相当なダメージを受ける筈である。ワグネル軍が首都モスクワに向けて進軍した時に、プーチン、メドベージェフなど中枢首脳陣は難を逃れる為、モスクワを離れたとの情報が国民、ロシア軍兵士にも知れ渡ることとなり、プーチンの威信は大きく傷ついてしまった。兵力量ではロシアがウクライナを圧倒しているが、兵士の士気においてはウクライナがロシアを圧倒している。戦況の悪化に伴いプーチンの影響力低下は必至である。また必ず核の使用をチラつかせながら恫喝してくることだろう。核の使用はロシアの終わりであることはプーチンも承知しているが、生命の危険が自身に及んだ時に錯乱状態になり、破れかぶれで核のボタンを押す可能性がある。その時に正常な判断が出来る側近がプーチンの暗殺を図ると思う。

プーチン死亡が確認されたら、ウクライナ侵攻は止まり戦争終結へ急速に進むだろう。2014年に奪われた領土もすべて奪還され、100兆円規模の賠償金を国土復興に充てる。インフレは止まり、為替は円高に進むだろう。政府、軍首脳陣は国際裁判で裁かれ、ソ連崩壊に続きロシア崩壊へと進み、ロシアは西、中央、極東の3国に分割されるかも知れない。問題の核兵器は国連(実質的には米国)主導で廃棄処分される。とにかく7、8月のウクライナ戦況状況が大きな流れを作ると思う。以上が私の大胆かついい加減予想である。おそらく1%も当たらないと思う。                  

独り言の好きな男より