キャプテンコラムCAPTAIN COLUMN

株式会社キャプテン・ユーの社長が
日常生活で感じたことを綴ります。

どうも納得いかないのですが・・・

(その1)
駅のホームの階段を駆け上がっていたら、電車がホームにすべり込んで来たのが分かったので、 急いでホームに向かって乗車しようとしたら、その車両は「女性専用」であった為、慌てて隣の一般車両に乗車した。 痴漢防止などで女性専用車両はあってもいいと思う。 しかし、この時の一般車両の状況は、けっこう混雑気味であり女性もけっこう多く乗車していたことである。 そして女性専用車両はどうかと云うとガラ空きだった。こんなことは、この日以外にも度々あることである。 女性の皆さん!!どうか出来るだけ女性専用車両に乗車して下さい。 痴漢に遭うこともないし、一般車両の混雑も緩和されますので・・・。よろしくお願いしま~す!

(その2)
痴漢の話だが、女性に痴漢被害の経験あるかと聞いたら、ほぼ10人中10人は「あります!」と答える。 痴漢は確かにあるが、そんな頻繁に行われるものではない。 ましてや痴漢も標的にする女性は選ぶと思う。誰彼なしに無差別攻撃はしないだろう。 一人の女性が複数回被害に遭うのは理解出来るが、すべての女性が痴漢被害者だと云うのは???である。 頻繁に痴漢事件が発生していることになる。私も経験あるが、車内で私の前に立っている女性に突然キッと睨み付けられた。 勿論、痴漢行為など身に覚えがないし、睨み付けられた、その顔はブルドックそっくりで、 お金を貰っても触りたくない気持ちだった。 世の女性に告ぐ!少し意識過剰と違いますか?・・・

(その3)
STAP細胞の小保方晴子さん、世紀の大発明とマスコミに持ち上げられたが見事に梯子を外されてしまった。 当初は単純なミスだと誰もが思っていたが、次々と出るわ出るわ疑惑のオンパレード。 その間小保方さんは沈黙を守り、我々の早く疑惑を晴らして欲しい願いに応えてくれなかった。 小保方さんにも相当な言い分があるのだろう。 しかも記者会見で「STAP細胞の作成には200回以上成功しました。」とキッパリ発言した。 実験には費用を含めいろんな環境が必要なのだろう。 理研もSTAP細胞作成の実験環境を与え、小保方さんもSTAP細胞作成に成功したら全ての疑惑が晴れるのに、 何故?この一番簡単な方法をしないのか?????である。是非、どんでん返しの結果を出して欲しい。

独り言の好きな男より