キャプテンコラムCAPTAIN COLUMN

株式会社キャプテン・ユーの社長が
日常生活で感じたことを綴ります。

第6回大阪マラソン大会観戦記

10月30日大阪マラソン大会が開催された。今までそんなに注目していなかったが、次男坊が出場することになったので、夫婦で応援に駆け付けた。
次男坊に関しては、小学6年の9月頃に突然「お父さん僕を鍛えて欲しい」と言われ、近くの公園グランド周りをランニングすることになった。
毎年、小学校で年明けに寒中マラソンと言う名のランニングする行事があるのだが、次男坊はいつもビリと言うか完走が出来なかったようだ。毎朝月~金の
早朝6時からランニング開始である。初めての時は周回約400メートルのグランドを1周走る事も出来なかったのである。肥満児の次男坊には相当しんどうかったようである。私が出張で家を空ける時、女房はやめときと言っても、息子はクソ真面目に1人でランニングに行ったらしい。ある朝、ランニング練習を終えての帰宅途中で「明日、寒中マラソンがあるけど、完走出来るかな?」と聞くので、「大丈夫!真ん中ぐらいには行けるわ」と返答したが不安であった。
結果はトップグループで走れたらしい。担任の先生が生徒みんなの前で褒めて
もらったので、息子は俄然やる気を出して大学までラグビーを続けた次第である。走るのが一番苦手な息子が42.195kmフルマラソンを走るのだから、世の中面白いものである。

始めの応援は33km地点でしたが、沿道は人で溢れていて場所確保に苦労した。
3万人以上のランナーが参加しており、それ以上の応援者が次の地点へと移動
するので、地下鉄四つ橋線は超満員状態であった。経済効果も相当あると思う。
ご年配のランナーが涼しい顔で若者より前で走っている様子に拍手喝采である。
また楽しいコスチュームのランナーには、沿道の人達の声援もひと際大きく、
ハイタッチなどして応援していた。私もその内の一人である。ランナーも応援者もみんな楽しんでいる雰囲気で大変良い企画イベントだと思った。
私も来年は大阪マラソンにチャレンジしょうと思っている。5年前に富士山に
初めて登った時も、人生1回ぐらい富士山に登ってもいいかと思って経験し、
東京出張時に車窓から富士山が見えた時、今までとは違う感慨深いものがある。「俺はあのてっぺんまで登ったんやなと・・・。」登って良かったと思っている。フルマラソンも人生1回ぐらい経験してもいいかなと思っている。


完走出来たら、また新しい感慨が生まれると思う。みなさん、僕と一緒に参加しませんか?

独り言の好きな男より